成瀬城跡
成瀬城跡(東京都町田市南成瀬3丁目16番3)を観てきました。
現在は城山公園となっています。
成瀬城については調べてもあまり情報がありません・・
平安末期から鎌倉初期にかけて、この地を所領したといわれる
横山党の鳴瀬四郎太郎の居館であったものを、
後に小田原北条氏が改修したものと思われるそうです。
大永四年(1524)北条氏綱が江戸城を攻略し、
南武蔵・相模の支配権を完全に握った頃、
小机城の出城として修築され、天正十八年(1590)小田原本城の
開城とともに廃城となった?
情報がないので、公園内にある案内板に書いている
一部を抜粋します。
-------------------------------------------------
恩田川に面する台地先端に築城され、中世の主要道であった鎌倉街道を
北東に見下ろす立地をしめる。宅地開発の影響で昔の面影はないが、
城の東西は谷に面していた。
1973年に町田市教育委員会、1988年、1989年には市民が主体となって
結成された「成瀬城を調べる会」によって発掘調査が行なわれ鉄砲玉、
銭貨(至道元宝)などが出土した。
-------------------------------------------------
遺構としてはこんな感じらしいですが、私がみても
特にわかりませんでした・・ ただの公園です。
とりあえず素人にはうれしい成瀬城跡の石碑。
石碑と櫓台の間くらいの崖上から恩田川を
家に帰ってググッたら、昔の案内版にはもっと
情報が載ってそうでした。
近くにあるらしい成瀬城の一部とされている松葉公園には行きそびれて
しまいましたので、また機会があればチャレンジしたいです。
見応え度:★★☆☆☆



