ここでもう一度おさらいしてみましょう。
国内でドコモやau、ソフトバンクといった携帯キャリアが販売しているスマートフォンやタブレット、モバイルルーターには、一部の機種を除いてSIMロックの制限がかかっています。そして、携帯キャリアとの契約時に渡されるSIMカードは、その端末か、同じキャリアの一部の端末でしか使うことができません。
こうした状態をSIMロックと呼ばれています。
これに対して、SIMフリーの端末の場合、低価格なモバイル通信SIMカードを利用することで、通信量を劇的に下げれるというメリットがあります。
SIMフリー端末の場合、海外旅行で現地のプリペイド式のSIMカードを利用すれば、海外でも簡単に通信することができます。
そして、異本でも2015年5月から、利用者の希望に応じてSIMロックを解除しなくてはいけないという通達を総務省が2014年12月に発表しています。

今後、SIMフリー端末が増えることで、私たちにとっては選択するチャンスが増え、今よりもますますモバイル端末を使う機会が増えてくるはずです。