気張って、迷って少年サッカー
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チーム主体のスクール。。

昨日は自チームのスクールでした。
そう、マルオのチーム実は少年団というかNPOでして、
格安の月謝でサッカースクールを開いてるんです。周辺チームのすごーく上手いわけではないけど、もうちょっとやりたいって感じの子が来てますね。

で息子、1-3年のグループなんです。
足元重視、ドリブル第一のスクールなんですが、一人で抜きまくり。たまにコーチが入ってくれるけど。
高学年の方に入れてもらえないかなぁとも思うんだけど、、言えないなぁ。マルオ目当てでスクールに来てる低学年もいるらしいしな。

実はマルオ、もうひとつ強豪クラブチームのスクールにも行ってるんです。そのチームのエースで、スクールにも参加している子(マルオは実はこの子目当て)のママも同じようなことを言ってるな。

日本人のサッカーだな








親の焦り

マルオ、地域では知ってもらっているかたもいるような選手です。
地域外の試合でも、親バカ目線で個人の力で息子より上手い選手はめったに見かけません。
但し、中堅少年団が招待させる試合レベルでね。

実は地域では圧倒的な強さのクラブチームが余裕を持って通える範囲にあります。
先の記事にあるチームメイトもこのチームに移籍しました。

近所ということもあり、何人かそのチームの選手を知っているのですが、まあ、今の息子なら主力で充分やれるでしょう。
いまのマルオなら
一年後、不安です。おいて行かれないか。
親が。
こうやって、皆、チームを変わるのでしょうか。


仲間を一人失って

公私共に、あいや、学校サッカーともに一緒に歩んできた仲間を失い、マルオ(息子)どうなることかと思いましたが、以外に平気。

最近ではあいつがいなくなった方が、強くなった気がするとまで話してます。
親目線では、相当な戦力ダウンなんですけどね。
親主導の移籍だったので、彼の中では移籍させられたということになっている模様。
そんなこたぁない、お父さんもお母さんも散々悩んで、先のことまで考えた末にチームを変わったのを私は知ってます。

これからモチベーションを保ち続けられるのかな。