総務相、旧東京中央郵便局の再開発に異論
鳩山邦夫総務相は26日の衆院総務委員会で、日本郵政が進める東京駅前の旧東京中央郵便局の再開発について「重要文化財の価値があるものをなくすのはトキを焼き鳥にして食べるようなもの」と述べ、開発続行に否定的な見方を示した。「重大な問題だから塩谷立文部科学相と協議したい」とも話し、日本郵政が計画見直しを迫られる可能性が出てきた。
旧東京中央郵便局は1931年完成の昭和初期を代表する建築物。「重要文化財の価値がある」(文化庁)という。
(日経ネット http://www.nikkei.co.jp/sp2/nt47/20090226AS3S2601N26022009.html より引用)
東京中央郵便局は昭和初期に建設された建物で、モダニズム建築の代表的な建物です。
小さい頃から見ていた建物ですが、工業デザインを専攻していた大学時代に建築の授業で
その歴史的価値について知りました。
その後改めて眺めて、その風格が印象的だったのを覚えています。
文化的価値のあるものがなくなってしまうのは残念でなりません…。
人為的な理由でなくなってしまうとなるとなおさらです。
なんとか残してほしいものです。
