先日、ディレクターをやらせて頂いてるNTTデータサークルのみんなと
福島から江東区に非難してきている方達へむけたイベントに出演させて頂きました。
地震や津波、原発の被災者の方を支援したいと思い、
今までもチャリティーに参加したり、企画したりしましたが、
実際に被災されてる方達を前に演奏する機会がなかったんですね。
なので、今回本当に色々考えました。
もしかしたら不快な思いをさせてしまうかもしれない。
独りよがりになってしまうかもしれない。
音楽なんかいらないのかもしれない。
自分が当事者だったら、どう感じるんだろう。
そんな事が頭をグルグル巡ってました。
だからこそ、誠意を伝えたいなって。
何も出来ないし無力だけど、それでも少しの時間だけでもいいから笑顔になってほしい。
現実は何も変わらなくても、ほんの少しの時間だけでも楽しいと感じてもらいたい。
そう思って本番に望みました。
演奏時間は僅か20分。
会場に足を運んでくれた方達はご高齢の方が多くいらっしゃいました。
でも。
みんなの気持ちが伝わったのか、会場のみなさんが笑顔になってくれて
一緒に歌ってくれて、手を叩いてくれて。
一番前に座ってたお婆ちゃん、一生懸命大きな声で歌ってくれました。
それが本当に嬉しくて嬉しくて。
あぁ、ちゃんと伝わってよかった。
みんなが練習してきた時間は、わずか20分間だけでも被災された方達を笑顔に出来るためにあったんだと。
凄いことだなぁって改めて思いました。
チャリティーって紙一重だと思うんです。
それをやってる自分に酔ってしまったら、何も意味がなくなるというか。
だから本当に難しいと思うんですよね。
今後もこういった機会があると思うし、必要であれば参加させてもらいたと思いますが、
絶対に独りよがりにならないようにしなくちゃなと改めて思いました。
そして、誰かのために音楽をするって、やっぱりステキなことだと再確認できました。
会場に足を運んでくれた皆さん、スタッフの皆さん、
ステキな時間を共有できて嬉しかったです、ありがとうございました。
そして、演奏してくれたGABの梓穂ちゃんと万里子ちゃん、
素晴らしい歌をうたってくれたNTTのみんな、本当にありがとう!
終わってからみんなで。























