こんにちは(^-^)
たかだっち地方、
本日も晴天です。
明日も暑い予感です(>_<)
さて、
今日は、
たかだっちの幼少のころの嫌な思い出を書こうと思います(^-^;
３歳後半から、
父のススメで、
エレクトーン教室に通っていました。
その教室は、
エレベーターに乗らないといけないのですが、
以前からそのエレベーターに乗るのが、
苦手でした。
事件は４歳後半で起きました。
母が、
エレベーターにたかだっちを乗せたまま、
誰かとお喋りしていたのです。
エレベーターは、
たかだっちを乗せたまま、
上の階に行ってしまいました。
小さいたかだっちは、
怖くて泣き叫び、
上の階で乗った人が、
エレクトーン教室のフロアでエレベーターを止めてくれました。
母は、
びっくりしたわ～とかのんきなことを言ってます。
バスの中でも、
泣き続けてました。
それ以来、
エレベーターに乗ることができなくなったたかだっち。
実は、
大人になって乗れるようになりましたが、
たくさん乗ってるエレベーターには、
乗ることができません・・・
また降りられなくなったらとか、
ドアに挟まってしまったらとか、
考えてしまうのです。
だから、
乗るときは、
いつも入り口付近。
そして、
ボタンの操作ができる位置と決めています。
母は、
そんな思いを知らずにいます。
ちなみに、
そのエレベーター事件以降、
エレクトーンをやめました(>_<)
母が信じられなくなっていたのです。
夏の怪談より怖い出来事でした。
今日も元気に過ごしたいですねo(^-^)o