チビのダンスレッスンに行く途中に起こった出来事です。
内容が内容なので、フォントを小さくします。
読まれて不快な気持ちになるかもしれません。
申し訳ありませんが、ご了承ください。
チビとレッスンスタジオが入ってるビルに向かってる時、リードをしてないワンちゃんが道路をウロウロしてました。
「危ないね。飼い主さんはどこだろね?」等と話しつつ気にしながらながら、ビルへと歩いてました。
ワンちゃんは道路脇をウロウロしたのち、道路を横切ってビルの向かい側にある駐車場へ消えて行きました。
道路端をウロウロしてるよりは、駐車場の方がまだ安全なのでほっとしたのですが、すぐまた道路へ出てきて、
自分達と反対側の道路端をウロウロ。
端っこを歩いてたのですが、ちょっと車道に出てきてしまったとき、後ろから来た車にはねられてしまいました。
あっという間の出来事。
あっと思った時にはもう遅くて、どうしようって…。
レッスンの時間は近づいてるし、何より横たわってるワンちゃんの姿をチビには見せたくなかった。
どうしようと思いながら、そのままビルに向かってしまいました。
気になりながらもビルに向かいちょっと歩き出したら、ワンちゃんが出てきた駐車場から同じ犬種をもう一匹連れて飼い主さん
らしき方が出てこられました。
自分が見た事を説明しなきゃいけないと思い、ビルはもう目の前だったのでチビに先に行くように言い、
飼い主さんの所へ向かいました。
横たわってるワンちゃんを見て呆然としてる飼い主さんに、何が起こったのかを説明し近くに動物病院があることを伝えました。
でも、頭から出血してるのでへたに動かさない方がいいかもしれないということで、その病院へまず連絡をしましょうと
ビルの事務所に電話帳を借りに行きました。
だけども運悪く事務所の方は不在で、悩んだ末に104にだめ元で電話をしたところ調べてくれたので、
電話番号を控えて飼い主さんのところへ戻りました。
が…戻った時には、ワンちゃんの息が絶えてました。
飼い主さんと一言二言話して、チビの待つスタジオに行きました。
チビにダメだったと伝えてるときにダンスの先生もスタジオに入ってこられて、(ビルに電話帳を借りに行く時に丁度先生と会い、
こういうことなのでチビは先にスタジオへ行ってますと伝えてあったので)先生も気になってたらしく私の所へやってきました。
先生との会話の中で、はねた車はそのまま走っていったと話すと、「ワンちゃんだからって…」と、呟かれてました。
…その呟きにどきっとした。
そうこれがもし人だったら、ひいた車も走り去らないだろうし、自分もビルには向かわなかっただろう。
ひかれたときにすぐに104に電話して動物病院に連絡してたら、もしかしたら助かったのかもしれない。
チビに見せたくないと思ったことは間違いじゃないと今も思うけど、それでも違う対処の仕方があったはず。
なんともいえない気持ちです。
人だから動物だからで、その後の行動が変わった自分が情けない。
そして、そう思うことそれ自体が偽善なのかもしれない。そう思います。
ネガティブになってるときのこの出来事。
自分でうまく消化できずに、こうして書いてること。
書くということで消化しようとして、すみません。
最後まで読んでくれた方、内容がこれで文章も締め方もこんなんで…すみません。
どんよりしてるときのどんよりの上塗りです。