2013年5月8日(水)
先日の受診時
「まだホルモン剤は飲まなくちゃいけないですか」
と主治医に聞いた。
「ずっと飲む必要がある」
との返事でした。
納得がいかない。
だって、術前は
「年齢的に更年期に入っていてもおかしくないので、
ホルモン補充療法はしません。」
って言っていたのに…。
で、術後半年の再発治療時までやらなかった。
放射線治療の説明を受けている間、
ダンナが居眠りをしていたのに私がキレたのが
ホルモン補充療法開始のきっかけ。
(誰だってキレるだろ~)
エストラーナテープを使っていました。
が、片頭痛が悪化しすぐやめた…と思う。
再発治療中はホルモン補充療法は中止していた…はず。
それがいつの間にかジュリナという内服薬を飲んでいた。
多分 「イライラする」 って言った時に
処方されたんだと思う。
イライラしたり、たまにキレたりしたら
ホルモン補充療法になるのか…。
たしかに、卵巣欠落症状で更年期症状があるが、
治療のきっかけがイライラだというのが納得いかない。
それに、手術の前からすでにホットフラッシュあったし、
日常生活でふつーにイライラする時もあった。
ホルモン補充療法にもリスク(副作用)があるだろ…。
頭痛・倦怠感・悪心嘔吐・不眠・・など。
一応、主治医に 「中止したい」 と言ったが…
結局、内服からエストラーナテープに変更するに留まった。
このGW中はエストラーナテープを使っていない。
もらって来ていないから。
あの日、薬局(院内処方です)ですごーく待たされ、
娘の迎えの時間に間に合わなくなりそうだった。
呼び出し受信機が鳴り、カウンターに行ったが
誰もいない…
カウンターのピンポンを鳴らしてみたが
誰も来ない…
ので、もらわずに帰ってきた(娘の迎えに行った)。
そのまま時は流れ…
私にホルモン補充療法は必要か
と思いながら過ごしている。
多少イライラしていた方が、
ダラダラしないで、仕事が捗るような気がする。