憂鬱な気持ちのまま東京へ出張することとなった・・・
幸い初日は研修がなく自由時間だったので、東京の風俗を満喫してきた

それでも満たされない、チュウハイを買って帰り、ホテルでちびちび飲んでると
すぐに酔っ払ってしまった・・・

酔いもあってなのか、再度彼女と話がしたいと思い始め
家に電話をかけようかと考えてしまった、ここから大事件に発展することも知らずに・・・

電話をかけると門番のようにまた母親らしき人がでる
「すいません、間違えましたぁ」ってすぐに電話を切った、あせったぁって胸をなでおろした矢先
携帯が鳴り出す、彼女の家からだ、えっ?ってぱにくりながら電話に出た・・・

「あなたは○○さんですね?娘から全部聞いています、うちのかわいい娘になんのようですか?」
って詰め寄られる、俺はドライブに誘っただけであってなんもしてないのだが
あまりにもあせったので、ついつい謝ってしまった・・・

「こんなことしていいと思ってるの?父親に代わりますか?」なんて悪い方向に発展しそうな予感・・
とりあえずもう連絡はしない旨つたえてこの場は難を逃れた・・・

しかしなぜだ?何でそこまでおこってるんだろう?
娘から全部聞いている?
やっぱ彼女は俺のことが怖かったんだ、ストーカーチックな感じに思われていたのかな・・・
今日髪を切ってたのも、昨日俺がふれたから?
なんて悪いことばかりが頭をよぎる・・・

それでもまだ信じられない、彼女のあの笑顔がうそだなんて・・・

昨日は色々残念な結果に終わってしまった・・・
今日は土曜日、リベンジすべく夜に向け色々準備したのである

まずは服を新調した、財布に帽子を入れた
そして決戦のときがやってきた・・・

今日はいつもよりおしゃれをして、久々に香水までふって彼女のバイト先に向かった
まずは入り口からのぞいてみようと入店すると、あらびっくり

トイレから彼女が出てきた、目が合ってさらにびっくり、髪を短くしてるじゃあぉりまへんか!

平静をよそおって「今日も暇だからドライブ誘いにきたぁ」っていってみたところ
「ドライブいいねぇ、もうすぐ終わるから、じゃあ昨日のとこで待っといて」とのこと

ラッキー今日こそはいけると、ウキウキしながら裏で待つ
30分くらい待っただろうか、なかなか現れない・・・

相変わらず暇つぶしが下手な僕は、待ちきれず店内に様子を見に行く
そこに彼女の姿はなかった・・・
今着替えに言ってるのかなと、そのときはその程度でしか思わなかった
さらに裏に戻り待つこと30分、まだ現れない・・・
再度店内を確認したがいない・・・
おかしいと思い、知り合いを装ってバイト先に電話する(実は昨日本名を聞いていたのだ)
「○○さんはいますか?」って店員に尋ねると「1時間前にはあがりましたよ」と・・・

頭が真っ白になった、彼女は待っててといったんだ、黙って帰るわけがない
でもどうして・・・少しぱにくった後真相を確認すべく、ある案を思いついた。

昨日彼女に携帯を貸し、彼女は家に電話をしている、もちろん俺の携帯には履歴が残っていた
すぐに連絡した、それが不幸の始まりだとも知らずに・・・

電話をかけると母親らしき人がでた「○○さんいますか?」と切り出すと「あんた誰?」っていいだす
少しお怒りの様子・・・偽名をなのり変わってもらうことに・・・
「なんで帰っちゃったの?待ってたんだよ・・」って話すと「ゴメン、おかぁさんが迎えに来てて、それで・・・」
と話の途中で、母親から「もう要がないなら、電話切りなさい」と怒鳴っている
なぜ母親はそれほど不機嫌なのか、そのときは知る由もない、とりあえず
また次に機会があればと言い残し電話を切る・・・

なんか裏切られたキモチで、ものすごくブルーになった
あれだけ浮かれていた分ショックが大きかったのだろう・・・

家に帰ってもなんか練れない、実は月曜日から出張にいかなくてはならなかったのだがそんな気分でなくなった
やるせない気持ちもあり、夜中にもかかわらず風俗へ行くことにした

対応した嬢はおおはずれ・・・帰りは雨に打たれるはで踏んだりけったりだ・・・
とりあえず出張の件もあるため、寝ることにした・・・
過去にさかのぼって日記を書くことにした
君との思い出を忘れないために・・・

さかのぼり日記は8/14君と初めてデートをした日から始めよう

初めて会ったのは6月だったかな
某風俗店で君との思い出が始まったわけだ

風俗嬢をしながら掛け持ちでバイトをしていた彼女
バイト先もしっており、そこで何度か会って会話をしていたのだが
なかなか勇気が出せない自分がいた・・・

いつかデートに誘おう、毎日考えていた
そのいつかが8/14に実現するわけだ・・・

バイトが終わる頃に店に赴き、デートに誘うことに決めた
いつもの終了時間にもかかわらず、彼女は忙しそうに仕事をしていた
今日を逃すと次はないと思い、終わるまで外で待つことにした・・・

1時間くらい待っただろうか、彼女は私服に着替え出てきた
目があったと思い、軽く会釈したが、そのまま俺の目の前を素通りしていった

嫌われてるのか・・・と、少しさびしくなった・・・
相手は風俗嬢なんだ、プライベートで会ったりはいやなんだろうと
心の中ではあきらめたが、体が制御できなかった

おもむろに彼女に近づき、肩をたたいて呼び止めた・・・
「おぉひさしぶりぃ、どうしたの?」と驚く彼女
「暇だったんでドライブ付き合ってもらえたらと思ってね」と俺

すると彼女はこう答えた
「ん~今からお母さん来るし、携帯の充電もしたいし、DVDも返却しなくちゃいけないから・・・」
と迷惑がってる感じがした・・・

せっかく勇気を振り絞って今日行動に出たおれは諦めきれず、しつこく説得したところ
「もう、ここじゃ邪魔だからとりあえず、裏に行こう」と誘ってきた

そこで彼女は、「とりあえず携帯貸して、まずはお母さんに迎え来なくていい」って連絡するからと
どうやらドライブはオッケーみたいです。

ただ条件があって、DVD返却のお付き合いと、家までの送りをしてくれとのこと(当然ですたい)
そんなこんなでドライブへGOってなったわけだが、とりあえずビデオやへ・・・

彼女が借りたビデオは邦画のホラー映画、その他漫画とかアニメも好きっぽい・・・

ビデオやについたので「待っとくから返してきてねぇ」って言うと
「一緒にいかないのぉ」と甘える彼女・・・

時間もまだあるしと、とりあえず同伴で入店??

DVDを返し終えた彼女は、一目散に漫画コーナーへ
へ?かりるの?と尋ねたところ、ちょっとだけ見させてとのこと
仕方なくオッケーしたのだが、後に公開することとなる・・・

彼女が好きな漫画は、BLEACHとか銀魂とかの少年ジャンプ系の戦いの漫画?らしい
色々説明をしながら漫画を選んでいるのだが・・・結構な時間が経過してきた・・・

暇なので俺も立ち読みと貸しながら暇をつぶすが、まがもたねぇ・・・
せかすように、彼女の元へ言ったりきたり、時にTシャツのあいだやGパンの腰から見える
ブラチラやパンチラを堪能しながらうろうろした
ようやくかりるものが決まったらしい、タイトルは忘れちまったがアニメのDVD
「借りたいけど今あんまお金ないんだなぁ」って言いやがる
600円ぽっちですが!と口から出そうになったが、ここは抑えて借りてあげることにした

すると今度は漫画も借りたいと言い出す^^;
好きにしてくれと思い了承いたす。

どれくらいの時間ビデオ屋にいたんだろうか・・・
おもむろに彼女が時間を聞いてくる、12時半と答えると
「やばい一時までに帰らないと親に怒られるぅ」って言い出した

子供じゃないんだから・・・って思ったんだが、じゃあ早くかりて帰ろうってことで
急いで脱出することにした

彼女の家は隣町の団地になるとのこと、一応なんとなく場所はわかってるんで
とりあえず急ぎ足で目的地へ走った

結局一時までにはまにあったのだが、俺の目的が果たせてない・・・
帰り際KISSだけでもと思い、髪に触れてみたが
すぐさま車から降りてしまった

また明日も暇だったらと声をかけた
笑顔でうなずいた彼女はそのまま帰っていった・・・