郷に入ったら郷に従え。
バスマットは決まったものを使うしかないし、どのくらいの頻度で洗濯しているかもわからない。どんな使い方をしているのかもわからない。昨日裏だった面が今日は表かもしれない。とりあえず、日中、干されてたものをお風呂場へ持っていくしかない。
例えば、脱衣所にストックを置いておけたら。
表は表、と決めて使うことができたら。
1日一枚で、毎日洗濯できたら。
気持ちよく暮らせるのにな。
ストレス、減るんじゃないかな。
そんなこんなを書いていたら、遠い台所から、ガシャンガシャンっと皿を下げる音。
義母がシンクに置いてる音。
機嫌が悪いのか、と最初はビクビクしたけれど、そうじゃない。
雑なだけ。
だから、皿がかけたものばかり。
それでも、破棄する選択肢はない。
ずーと、大切にかけたお皿を
中には景品でもらったんだなー、というようなお皿を
使い続けていくしかない。
1日の締めくくりの、労をねぎらう夕食を、かけた皿で食べるしかない。
惨めになる。
郷に入ったら郷に従え。
こうして、小さいことを積み重ねて我慢している。
と思うようになっちゃった。
でも、夫は夫で我慢しているそうだ。
私に対しての色々なことを。
確かに思い当たる節もあるけれど…
お互いが我慢しつづける生活って、続くのだろうか。
