起業するにあたり
一番のきっかけとなったのは
キーマン H君の存在
彼が自分と一緒に仕事をやろうと思ったのは
【自身の会社の成長】
彼の会社はお父様が現在は社長だが
元請1社 で 堅実に仕事をしてきたが
息子としてはそこに納得がいかず
また、自分自身の成長の為に外にでた
そこで、僕と出会った。
彼が僕に感じたのは
①営業が出来る
②統率が出来る
③教育が出来る
という自分にはないものを感じたからだという
逆に僕からすると
①自分には出来ないいわゆる職人だった
②職人気質ではなく 成長を望んでいた
③普段の生活でも共通なものがあったからこそ一緒にやりたい
【実現する数字】
①彼の年収を1,000万
②彼の会社に年間3,000万の仕事の依頼
これが出来るようになる為に
何が出来るのか?
模索していく