きんこ(干し芋)製造を始め、早13日が経ち
ぼちぼちと、仕上がりつつあります
10~12日、天日干した隼人芋を
最後の仕上げにかかります

ここからの作業は、作り手によって様々ですが
小生の場合、干しあがりの基準は
触った感触です。これは言葉ではうまく説明できません
まさに、指先の感覚なので、強いて言うならば
ベタつき感ですかねぇ・・・
去年、触っては、切り。中身の状態を確かめる
この単純作業をくり返し・・・

視覚に頼らぬよう、暗闇の中で、指先に全神経を
張り巡らし、重ねた
トレーニングその感覚を掴むまで、無数の屍を重ねた事か・・・
そんな昔話は、さておき
干しあがったきんこをまず整形します
整形とは、両端のささくれや筋(繊維)等をカットします
見た目と食感を良くする為です
そして整形されたきんこは
この量で4㌔位ですポリ袋に入れ24時間以上冷蔵庫で寝かします
伝統的な手法をを色々と取材した結果と自らの試行錯誤から
こうする事で、一旦冷やすことで糖度を馴染ませます
最後にもう一度、干し網に入れ
2日位この状態で乾燥させます
但し、この状態での放置プレイが一番危険で
最低でも日に3度以上は天地変えを行います
ここまで、無事クリアーしてやっと完成です