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本日の気温 28℃/ 18℃
湿度は60%。
★
♡ウンベラータさんはこんな子♡
クワ科 フィカス属
原産地:熱帯アフリカの低地
耐寒性:弱い(5℃)
耐暑性:強い
明るい場所
春~秋:土の表面が乾いたらたっぷりと
クワ科 フィカス属
原産地:熱帯アフリカの低地
耐寒性:弱い(5℃)
耐暑性:強い
明るい場所
春~秋:土の表面が乾いたらたっぷりと
冬:土が乾いたらたっぷりと
肥料:10日に一度の液肥や、緩効性の置き肥など
🪴土:水はけのよい観葉植物の土
葉水:葉水大好き。たっぷりあげて
肥料:10日に一度の液肥や、緩効性の置き肥など
🪴土:水はけのよい観葉植物の土
葉水:葉水大好き。たっぷりあげて
ウンベラータさんはもう
定員オーバー。
定員オーバー。
ウンベラータさんとはもう長い付き合いになり、ここ2年ほどは剪定に勤しんでいました。
挿し木は1本ダメにしてしまったけれど、おおむね全員元気です
今年はすでに全員植え替えしたし、剪定はしないつもりでした。
が。
圧迫感半端ないw
基本的に私は、現在の鉢に発根した子を土に挿すのがびっくりするほど苦手なんです
夏のサンルームはほんとうに植物さんたちがよく育つ場所で、ひとまわり大きな鉢に植え替えた直後でも根が鉢底どころか土表近くまで発育してしまうので、傷つけるのが怖くて掘るに掘れないんです。
だから剪定すると必然的に鉢が増えることになるので、【今年は】ではなく、もうウンベラータさんは剪定することはないだろうって思っていました。
下から見上げるのが好き♡
さて、曲げてみるか。
わが家は低所得なので、お迎えする植物は基本的にお値段の安い小さな子。
じっくりゆっくりのんびり育てています。
ウンベラータさんもお迎え時はダイニングテーブルの端に置けるくらい小さな子でした。
まさかこんなに育つとは(*´艸`)
私に目をつけられたのは、2号さん。
すでに90cmほどに育っていて、幹の緑色の部分、今年育った部分が20cmくらいになりました。
この緑色の木質化していない部分にビニール紐を引っかけ、ものすごいゆっくり。ほんとうにゆっくり、じわりじわりと力を加えて下へ引っぱります。
ロープでも麻紐でもいいとは思いますが、幹を傷つけるのは最小限に抑えたいので、私は面で引っぱれるようにビニール紐を使いました!
あんまりよくわからないかもしれませんが、矢印をつけた部分からじんわりと樹液が出てきたらもう限界のサイン。
これ以上曲げると折れるので気をつけてくださいね!
あと、この樹液はかぶれるし、衣類につくとお洗濯しても落ちないので気をつけてください。
(ぜったいに猫さんが舐めないように注意⚠)
位置が決まったら、これ以上引っぱってたまるか的な気持ちで固定し、紐を結びます。
私は鉢に結びましたが、もっと曲げられるようだったら幹に直接結んでもOK。
過保護なわりにけっこう曲げましたw
あとは、幹が「あ、こっちに育てばいいのね?」と記憶するまで見守るだけです。
滲み出た樹液は、そのまま放置しました。
2時間ほど経過して確認しましたが、ほとんど乾いていました!
伝えたい大事なこと。
幹を曲げるのは、剪定と同じくらいダメージがあると私は思います。
体が硬いのに無理矢理前屈させられるような苦痛を想像しています。
なので、曲げたときは剪定したときのように労わってあげてほしいです。
ヒトの都合で曲げられた、って、ずっと思っていたくらい過保護なくせに曲げた私が言うのもおかしいのだけど
曲げた部分は、それこそ剪定したときと同じく新芽を出すことがあるそうです。
なので、弱っている子ではなく、ちゃんと回復できる力を蓄えている元気な子にしてください。
本日は、人生初の曲げチャレンジのお話でした!
そしてこちらも更新したので、併せて読んでくださるとうれしいです♡
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わが家の観葉植物さん
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ウンベラータ
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パキラ
コーヒーの木
ベンジャミン・シタシオン
ベゴニア・マクラータ
モンステラ・ジェイドシャトルコック
アボカド
ペペロミア・ジェミニ
ユーフォルビア ホワイトゴースト
亀甲竜
ペペロミオイデス
ストロマンテ トリオスター
フィッシュボーンカクタス
モンステラ ホワイトタイガー
ホヤ カルノーサ リップカラー
カラジウム
フィットニア・バリエーション
ディフェンバキア・アンナ
トラディスカンティア・ゼブリナ
フィロデンドロン青ドラセナ(ヒロバドラセナ)
パープルコンパクタ
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ユーフォルビア ホワイトゴースト
亀甲竜
ペペロミオイデス
ストロマンテ トリオスター
フィッシュボーンカクタス
モンステラ ホワイトタイガー
ホヤ カルノーサ リップカラー
カラジウム
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フィロデンドロン青ドラセナ(ヒロバドラセナ)
パープルコンパクタ