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本日の気温 14℃/ 4℃
けっこう落ち込んでいるわりには、読書熱がやってきません。
どうしたんだろう私
季節の変わり目とか、嫌なことがあったとか、小さなことでイライラするとか、1年をとおしてそういう場面で必ずやってくる読書熱が、待てど暮らせど訪れない(´・ω・｀)
さほど落ち込んでいないのか、落ち込みすぎてよくわかんなくなっているのかw
半年くらい前に息子が買って私の本棚に入れてくれたドグラ・マグラも、まだ1ページも開いてないという自分に驚いています
読書熱は私にとってネガティブなことではなくて、むしろ健やかに生きるために必要なものなんです
没頭して、頭の中を活字で埋めて、思考をリセットしたら再出発。
ん？
なんにも考えてないから読書熱がこないのかな ←アタリだこれw
←アタリだこれwなんか…虫
？
？※虫の画像はありません
でろーん。
水やり、室内が乾燥しているせいか、1日ずれました
土もカラカラで、
＜ 仲良くなれたかも )
とかドヤっていたのが恥ずかしい(/ω＼*)
ふだんのフィットニアさんは茂っているので、下のほうまで虫がいないかチェックするには、しおしおのときが最適！
とばかりにじっくり観察していたら、なんか変な虫みたいのがいました∑(๑ºдº๑)!!
葉っぱに穴がある
フィットニアさんは茎も葉っぱも毛むくじゃら。
ウンベラータさんとか青ドラセナさんなどは葉っぱがツルツルしているから潰しやすいけど、毛に覆われているフィットニアさんはとても難しいです。
アイシャドウブラシでやさしく掻き出して、出てきたところをプチ。
ベニカをスプレーするためにサンルームへ運び、乾くまで私も一緒にサンルーム籠城していました。
(フィットニアさんだけ寒い思いをするのは違うから)
＜ しろたんも、いーれーてー )
気を取り直して
水やり＆お薬散布から1時間ほど経過しました。
ふむ。
イキイキしてます
茎が外へそとへと向かっていくので、真ん中がスカスカです。
土の上を這う茎から矢印のように根が出てきて、ゆっくりゆっくり土へ潜っていく。
右側はまだ潜ったばかりでグラグラしています。
もう少し伸びて安定してきたら、ちょっとずつ真ん中へ誘導しようと思います。
こんな感じの小さな赤ちゃん葉っぱがたくさんあるんです
わりと下のほうの葉っぱの節目からも♡
わが家の子で比較するとシンゴニウムさんやフィロデンドロンさんはとても素直な子で、お日様があたるほうへすぐに傾いてくれるため、ヒトが誘導しやすいんです。
フィットニアさんは、葉っぱも茎もやわらかいから手入れしやすいかなと思いきや、意外と頑固者で。
｢こっちを向こうねー｣って鉢くるくるしても、(-ω- )ぷいってするw
いいよいいよ
きみの好きなように育っていいよ♡
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