怖い。

こんばんは(o・ω・o)♡

いつも、ご訪問＆いいね、ありがとうございます

本日3度目の更新です。

↑この角度ならただのかわいいしろさん

ねむい。

もうほんと眠い。

調子が悪いしろさんがどうしてもどうがんばっても私の上で寝たいらしく、何度横へずらしても戻ってくる｡(ﾟうｪ´｡)ﾟ

＜ しろたん ままとねるの )

毎日一緒に寝てるじゃないかよぉぉぉ

なんで隣じゃだめなんだよぉぉぉ

＜ ままー  しろたんきらい？ )

大好きだ。

だかそれはそれ、これはこれ。

まず、重い

つぎに、乗っている場所がヤバイ

しろさんのかわいいお手手は、私のみぞおちにくい込んでおる。

少しずらしても、戻ってくる。

布団をかぶせても腹の上でぐるぐる回って足か手が落ちて爪が刺さる(どっちも足か)

もういい……どうにでもしてくれ、と寝入ったら、なぜか唇を齧られて起床。

←心の中ではこの顔なんだけど、

＜ ねえ、しろたんすき？ )

どんなにかわいくても目には入れられんし、痛いものは痛いし、眠いものは眠いんですよしろさん……｡(ﾟうｪ´｡)ﾟ

この土日、まったく休まらなかったです

という話を更新して終わるはずだったのですが、今朝の出来事を吐き出させてください。

痛々しすぎるのでモノクロで。

しろさんも痛いし痒いしで眠れないんだと思います。

ほんとうに皮膚病なんだろうか？

ヒトのアトピーと考えれば、長年アトピーと共存している私には納得できるけれど、なんだか不安になってきます。

今朝、私がベッドの中で味わっている苦しみの一部が撮れました。

電気をつけても移動はしてくれない。

       ↓このへんに私の首↓

今日も安心安全まま(私)の上で就寝されております。

手を離したら掻くので、しろさんのお手手をガード。

効果音は私のうめき声。

猫さんの脚力のすごさは知っていますが、足で掻くときの力強さをはじめて知りました。

あごの下を掻くとき、しろさんの爪があたる部分を手のひらでガードしてみたんです。(半分寝てます)

少しでも掻いた気持ちになれるかなって。

手のひらは無事だったんですけど、すごい痛い

これを毎日やってりゃ血もツユも出るよなって強さでした。

そして午前6時前あたりで、しろさんは私を完全に覚醒させたのち、どこかへ去っていきました。

朝ごにゃんをお皿に入れたら飛んでくるはずのしろさんが来なくて、名前を呼んでも来ない。

家中探したけどいない。

半狂乱になって、わが家にはほとんどない家具の隙間を探してもいない。

寒くて窓は閉めているので、出ていく場所はない。

息子の部屋もくまなく探してもいない。

まあ、結果的に息子のベッドの隙間にいたのですが、もうなんかほんとうにしんどいです。

もしかしたら、鶏肉アレルギー？

ちゅーる(とりささみ)でお薬を食べさせているし、先日買ったおやつも鶏肉。

おやつはまだ3粒くらいしか食べさせていないけれど、毎日のお薬は鶏ササミ。

病院で勧められた真ん中ランクのごにゃんは、ダック。

素人の考えで、それが正しいわけではないけれど、ちょっともう私も息子も心配しすぎて精神的に限界で。

＜ねえ母。もう最高級ごにゃんも辞さないんじゃ。しろちゃんにいちばんいいことをしない？ このままじゃしろちゃん、早くしんじゃいそうな気がして怖い )

ほんとうだよね。

隠れて出てこないとか怖いよね。

しまさんが亡くなる前も、やたらとダイニングテーブルの上にいたし、撫でてアピールも凄かったし、リンクする部分が多くて嫌だ。苦しい。

しろさんまでいなくなっちゃったらどうしたらいいの。

皮膚病で猫はしなないってネットの記事にもあったし、大丈夫だいじょうぶ。

こういうとき、家計を主に支えてくれる人がいたらって思う。

私が務める会社は大迷惑だってわかっているしヒトとして生きている以上、対価(給与)をもらっているからには労働が必須だと理解はしている。

でも心配で、不安で、怖い。

しろさんを発見できたのは、しまさんの首輪の音です。

しまさんの首輪の鈴を鳴らしながら家の中を練り歩いて、ようやくしろさんを見つけました。

しまさんありがとう。

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