DVD『眠れぬ夜の1×8レクイエム ネイキッドポリスアカデミー』
ガシガシっと2回観た☆
『手に汗握る、笑いです』ってキャッチだったんだけども。
笑いあり、笑いあり、笑いあり…の、サイコサスペンスて印象。
以下ネタバレ感想を。
聞いてはいたけど、始まっていきなりナレーション&長官が、田中真弓さんで驚いた。
好きな声優さんなので得した気分さ☆
訓練の行われる廃校に集結した「ネイキッドポリス」キャリア組、リスト組の面々が、ドタバタと対立したり、戯れている(ヲイ)辺りまでは、笑いどころも多くて、かなりコメディ色が強いっす。
その後、訓練内容が明らかになり、メンバーそれぞれが個々に動き始めると、コメディ色は薄れ(でも完全にはなくならない(笑))、場に不穏な空気が。
当初から途中に挟まれる謎の場面、謎の人々の登場もそんな空気に拍車をかける。
これ訓練ですよね?なんでそうなるの?つーか君も君もみんな怪しいぜ。的なサイコサスペンス調に。
「モー娘。」や「テミニュ」ネタがあったのもニヤリでしたが、笑いどころで印象的なのは、何よりテンポの良いセリフの応酬。
普段ならそんなにツボじゃないってネタでも、そのテンポや仕草にやられました。
和賀役の宮本さんと梶役の曾我さん、市木役の相澤さんと曾我さん、それぞれのコンビ?のセリフのやり取りがたまらなく面白かった。
また、羽原役の竹匠さんのJKや、荻原役の水木さんと桃ちゃん役の小松さんの不思議なやり取り(ダンスつき)とか、ギャップ好きにはたまらない笑いどころだったり。
南條役の圭ちゃんは自身が笑いを仕掛ける場面は無い物の、おにぎりの具ネタ、荻原&桃ちゃんの関係を知った後の会話とか、つっこみ的役割で笑いどころは押えてたり(笑)
南條さんて、できる女で、怪力で、食いしん坊なんだね☆
後半は、和賀と荻原の過去の確執、羽原と市木(相澤さん)の裏の顔、そして一馬が過去に犯した罪、この3つが複雑に絡み合いながらも、それぞれの真実が明かされていくのですが、混乱して話の展開を見失うような複雑さではないので、1回観ただけでもちゃんと納得して楽しめます。
何気に私は梶に振り回された…途中、荻原が持ってる診断書は梶のモノかと思ったりしてた。
多分、ピアノとかモロモロのせい。勝手にやられてギャフン。
でも何気に2度観ると、この辺りの場面の複雑さに細かい疑問も湧いてきたり。
観る側の解釈をどうするかって事だけなんですけどもね。
こう解釈すると納得だけど、別の解釈だと、これおかしくない?的に頭を悩ませてしまう事柄が個人的にはちょいちょい。
解決の糸口を見つける為に3度目を観る事になるよ。
そしてまた楽しむんだぜ☆
出演者の殺陣は圧巻でした。
これは生で観れたらもっと楽しかったんじゃないかなと。
圭ちゃんも、ガシガシ動いてましたね。格好良かったっす。
殺陣といえば、一馬のお友達と言うか兄弟姉妹と言うか…の方々がね。
ガシガシ格好良い殺陣見せたと思ったら、爆弾持ち連れてけないとかアホな事言い出しちゃったりするのが、めちゃめちゃラブでした。
拳銃構えたり、木刀降りまわしてたり、できる女だったり、恋愛女子だったり。
この作品では、色々な圭ちゃんが観れたので、ファンとしては嬉しかったり。
何度観てもまた観たくなる、私好みの作品でした♪
DVDになってくれてほんとに良かった。