ふぐ | テク

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jwについて、又、
生活での出来事を語ります。

ランチも。

    

毎年、今頃は楽天でカニを注文していましたが
今年はふぐ🐡を注文おねがい



到着後、早速食しましたがショック




jw

zoom集会を見ていると
やたら、寄付を促す場面が目に付く。

妻が、「寄付の要求が多いね」

おー 妻も違和感を覚えたなー
と思ったら

妻「世界中で王国会館が必要だから
基金がいるんだなー
うちもだれかに頼んで
クレジット寄付をしようかな」

私「そっちかよ」びっくり

協会のビデオからの洗脳の
恐ろしさを感じたzoom集会でした。

ちなみに、「会館に行くようになったら
寄付するからいいよ」
とは言っておきました照れ
〔去年の初めから寄付はしていません〕



2014年.の協会の出版物の中に、「エホバのご意志」という書物があります。

 

その中の24課に{私達の世界的な活動の費用はどのように

               賄われていますか}

という項目があります。

 

そこを見ると、<伝道活動を推し進めるには多額の費用はかかるが、

私達が金銭を請うことはしません。

今から100年以上前に、「ものみの塔」誌(英語)

の創刊第2号には、

発行者(ラッセル)の言葉が記され

人間に支持を乞い求めたり、懇願したりしない

山々の金と銀はみな我が者である」と言われる方が必要な

資金を供給しないなら、それは出版を中止する時である。>

 

このような文言が掲載されています。

 

確かに今、雑誌のページ数は減り、発行回数も減り

紙の節約の時期に入っているよう。

 

今、JWの成員に金銭の支持を乞い求めているし、

懇願し、搾取しているので出版は終わるのかなバイバイ

と思うのでした。


クレジットでも寄付ができますと

強調されています。

 


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