ブロードキャスティングのビデオの中に
「ペルーでの災害救援」というビデオがあります。
(jw.org エホバの証人のサイトの中のプログラム)
その内容の会話の紹介です。
ビデオの中のインタビュー
(自己責任で) 2分16秒ころからの話です。
「ある姉妹は一生懸命に働いて、家をたてました。
とても綺麗で、快適な家でした。
でも地すべりで、あっという間に何もかも失ってしまったのです。
その話を聞いて、{自分のために天に宝を貯えなさい
そこでは、がも錆も食いません}
という聖句を思い出しました。
壊れた家の写真を聖書に挟んでおけば
この教訓を忘れないでいるかもしれません
姉妹は後悔していました。
一番大切なのはエホバに仕えることです
世の中で快適な暮らしをするために一生懸命に働いても
なんの保障もありません。
一瞬ですべてを失なう事さえあります。
でもエホバの奉仕は永遠に続きますし、決して失われません。」
以上でインタビューが終わります。
まるで家をたてるのが罪のような話でした。
家を建てる位なら「寄付「」をしなさいでしょうね
ツーリングにいい季節ですね(ドラレコより)
テク