“こころ♡ほぐれる お花のセラピー” Coral&green(さんご)の フラワーハートセラピー /仙台/フラワーセラピー/お花 /セラピー

“こころ♡ほぐれる お花のセラピー” Coral&green(さんご)の フラワーハートセラピー /仙台/フラワーセラピー/お花 /セラピー

(*^-^)お花に触れて、色んな色や、形や、香り・・・「ハート(こころ)五感」で感じている事が「フラワーハートセラピー」・・・いつの間にか、お花を通して、自分と向き合っているひと時です(^-^*)

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仙台は すっかり葉桜になってGW!

・・・とはいかず 2020年は

「 #おうちで過ごそう (ステイホーム)Week」ですね

都道府県 地域によって違いはあるものの
世界中で コロナウィルスとの向き合いが強いられていますね

既に何か月も前から 医療や医療施設にかかわる あらゆる方々


最前線でご自身の命も想いながら治療くださる状況に
感謝の気持が溢れています
保健所をはじめ 行政の方々も


そして関係者のご家族様や お知り合い・友達も
不安と心配と応援と複雑な心境と感じております

震災の時も 医療機関は本当に大変でしたが
見えないもの 未知のものとの関りは

先が見えないと 不安になったり

お店も 会社も様々な業種の方々も 皆 ウィルスが相手では試行錯誤

感染者を増やさないことが
何よりも終息への方向の一番の道のりなのだと思います

特に必要のないお出かけや 急がなくてもいい外出をしなことが
医療従事者さん達への応援となり

わたし達自身も 安全でいられることになりますね


・・・とはいえ 自宅待機のみなさまも
家の中だけでの近い距離で 家族と四六時中顔を合わせてると
なかなか 平和や仲良しを保てなくなってくるかもしれませんね...

我が家は 毎日出勤で 全員ステイホームできない環境なのですが
いつもよりも「ありがとう」が増えたような気がします

お醤油をとってもらっても「ありがとう」

「でかけてくるね」と 声かけられたときも
「わかった(^^)気を付けてね ありがとね」

もしかしたら 家の中でわたしだけ言ってるのかな(^-^;??

あなたも いろんな時に「ありがとう」伝えてみませんか♪

「ごはん出来たよ」→「はぁい。ありがとう」

「今日も仕事遅いの?ご飯は?」→「うん。残業だと思う 家で食べるよ ありがとね」


宮城県人なら「どうもね~~~」かな♪笑

みなさんの地域の言い方はありますか(^-^)?

不安な気持ちをつくって増やすより
たくさんの「ありがとう」を あなたから増やしてみましょ(*^‐^*)

 


そしてお花のセラピストとしては

お花を お部屋に飾ること

ほんとに お勧めです(*^-^*)


ステイホームの皆様なら 毎日花瓶の水を替える習慣(ルーティン)が

日常生活を滅入らずに過ごすことにもなります

何の気なしに お花に触れあっているときは
自然に五感を開放できて ストレスを開放できるひとときともなりますよ

咲きかけているお花が 咲いていく様子


咲いてるお花が だんだん 姿を変えていく様子

別な蕾が 少しずつ大きくなって咲いていく様子

小さな葉や 芽が 出てくる様子


その 香りは 甘いかな? さわやか? 

ツルツル? ふわふわ? チクチク? どんな手触りでしょ(*^-^*)


裏側から見たり 真横から見てみたり♪


そのお花達の姿は あなたの色んな発見になることでしょう

「このお花 こんな風になってるの????」なんて

意外な発見もあるのかも♪


以前

こんな風に話してくださった方が(^-^)

(ご本人様の了承を得て紹介させていただいております)

「カスミソウのお花 手入れしてて 枯れたのを ひとつひとつ切ってたら
枝毛切ってるみたいでスッキリした(笑)」

新しい楽しみ方 発見されたそうです♪



「いつの間にか鼻歌してた♬」と 話してくださった方も♬



ベランダ菜園も人気になっているようで
こちらは「食べる楽しみ付」ですね!!!



「なんかこのお花いい♪」

そんなお花を1輪だけでも飾ってみてくださいね


わたしは 今 こんなお花を飾ってます

ホワホワした感じが 心地いいです(*^-^*)


リラックスをどうぞ(*^^*)♬

 

 

もう3月が終わってしまいますね
 
先月からだいぶ 世の中の状況も変わってきていますね
 
今思えば変わっていく最中
東日本大震災の津波跡に
今年も祈りにいってまいりました
 
令和となって初めて 9年目となる2020年
 
 
・・・14:46は 現地にいることができなかったのですが
ベランダから黙祷を捧げていたら かすかに見える遠い沿岸から
サイレンの音が聴こえてきました
 
沿岸地区一斉に鳴らしたことで 自宅にまで届いたのかな
 
コロナの影響もあって 現地はセレモニーも縮小されたり
訪れた方も少なかったとはいえ
想う気持ちは 変わらないことと感じています
 
 
偶然なのか昨日 海辺で
気仙沼で暮らしていて津波にのまれて2日後に意識を取り戻された方と
お話する時間がありました
 
まだまだ知らない当時のことは 本当にたくさんあるのだと感じ入りました
 
「家内のこと好きだったんだ」と 目の前でご家族と肉親をなくされてしまっった その方が
伝えてくださったことの ひとつ
 
 
「みんな 自分みたいな辛い思いを しないでほしい」
 
 
 
わたしも本当にそう感じています