
日曜日、朝は少し寒かったものの、競技会日和でした。
スズもタマも、相変わらずぱっとしない追及で、困ったものです。
頭数も少なく、早く終わったので練習会。
タマは8割がた出来上がってるので、ビビりのスズを見てもらいました。
いろんな方法でプレッシャーを掛けてもらいます。
「岡山の時よりは良くなってる」 と、お褒めの言葉。
しかし、
物品姿勢が遅い、悪い。
鼻が高い、臭線からずれる。
キレがないからメリハリも無い、などなど。
分かってるつもりでも、犬友さんからはっきり指摘されると、耳が痛いです。
練習では出来ても、本番で出来ないと愚痴ってると、
「競技会の独特な雰囲気、誰でも本番は緊張する。
普段の実力から目減りするのは仕方ないことや、
目減りしても結果を出せるよう、普段の実力を高めておくしかない」
いろいろ勉強になりました。
次は太田川、課題は山積みです。