イメージ 1

日曜日、朝は少し寒かったものの、競技会日和でした。

スズもタマも、相変わらずぱっとしない追及で、困ったものです。

頭数も少なく、早く終わったので練習会。

タマは8割がた出来上がってるので、ビビりのスズを見てもらいました。

いろんな方法でプレッシャーを掛けてもらいます。

「岡山の時よりは良くなってる」 と、お褒めの言葉。

しかし、

物品姿勢が遅い、悪い。

鼻が高い、臭線からずれる。

キレがないからメリハリも無い、などなど。

分かってるつもりでも、犬友さんからはっきり指摘されると、耳が痛いです。

練習では出来ても、本番で出来ないと愚痴ってると、

「競技会の独特な雰囲気、誰でも本番は緊張する。

普段の実力から目減りするのは仕方ないことや、

目減りしても結果を出せるよう、普段の実力を高めておくしかない」

いろいろ勉強になりました。

次は太田川、課題は山積みです。