昨日は大山で競技会でした。

ここは並んだ順、暑くなりそうなので、早めに並びました。

5番目にスズ。

まだまだですが、練習では少しずつ出来るようになってきました。

本番で慌てることなく、落ち着いてできるかどうかが課題です。


今月、スズは2歳になりました。

若くして頭角を現す子もいれば、大器晩成型も。

でも、2歳になればある程度  「わかる」 のではないでしょうか。

結果は、予想してたより良かったです。

物品発見時の姿勢など、まだまだ問題ありですが、

ま、当初から失敗してる訳で、それほど気にしてません 強がりです (´・ω・)

とはいえ、そろそろ本腰入れて治さんとなぁ。。

しかし、『追及』は良かった と思ってます。

コース上に誤って審査員が入ってしまっても、落ち着いて対処してました。

具体的に、どこがどう良いのか、うまく言えませんが、

何というか手応えを感じました。

動画を撮ってもらったのですが、斜面の向こう側なので、殆ど映ってません (-_-;)



問題はタマ。

スタート前も、タマにしては落ち着いてたし、緊張することなく出せました。 (自分ではそう思ってます)

追及、と言うより犬の競技は  「自信と説得力」 

しかし、昨日のタマは不安とゴマカシ、最悪でした。 点数がどうこうではありません。

このところ調子良かっただけに、何故こんな追及をしてしまったのか、 まったく分かりません。

素人ながら、最近になってやっと犬の調子の良し悪しがわかるようになったと思ってただけにショックでした。





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