じん(自然の敵P)さんの『ヘッドフォンアクター』にはまってます。
えぇ、すごくはまってます。
こういうの好きなんですよ。
もちろん『カゲロウデイズ』も好きですよ。
なんか、指の動きが悪い気もしますが書いていきますよー。
とりあえず、『Zero』の話からいこうか。
さっき愛用サイト様で1つ投稿してきました。
タイトルは『何処かで』。
全然ファンタジーとかではありませんが
『Zero』を過去編とする2部長編の元ネタです。
大事なことを言います。
『何処かで』はファンタジーではありません。
ただ後味の悪い小説です。
何故か、ファンタジーに変わりました。
それで少し悩んだんですよね。
後味の悪い死ネタか私にしては珍しいハッピーエンドか。
イラストの上手い友人にメールで聞きました。
すると返信がね…、
ツンデレのいるファンタジー。
おい、私はツンデレなんぞという言葉は出していないぞ。
てか、ツンデレ書けないぞ。
ま、友人からこう返ってきましたから考えましたよ。
どうしようかなー、なんて。
それ聞いたのが確か金曜だったので、月曜にあらすじと設定まとめたやつ持って行きましたよ。
えぇ、覚えてますよ。
前日まで書けなかったんですよ。
どうしようと悩んで、寝たのは3時ごろだったかしら。
ま、持っていたらキャラデザ描いてくれたんで嬉しかったですけど。
そして、思い浮かんだのは過去編にすること。
書いてたやつの終わり聞いたのに全く違うこと言われたんでそうしました。
ま、その書いてたやつも過去編のいろいろな設定により結局ボツで書き直しになったんですが。
それは良いんですけど。
どうせありきたりなファンタジーでしたし。
今回投稿したのは技術の自由時間のときに、学校のPCで書いたやつなんです。
最後の技術って聞いて、そのままも嫌だし急いで予約投稿にしたんですけどね。
でも、続きが思い浮かばなかったので短編にして投稿してきました。
後味めっちゃ悪いですけど。
私の書いてる小説の裏話でした。
長々と書いてたけど誰も興味ありませんよね。
すみません。
それでは、最後に花粉なんか嫌いだ!