先週は珍しくレディースをお休みしました。
インドネシアスマトラ島に行っていました。お仕事ですあせる
 
なので、本当に珍しく1週間、将棋なし。
その反動で、戻ってきて、月、水、土と将棋将棋将棋 ラブですラブラブ
 
 
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△4二銀と引かれた形。結構久しぶりです。
▲2六歩に△7三桂。2筋を受けてくれなかったので。。
▲2五歩とつめて、飛車を回って2筋を交換に行くか、
▲4九飛と引いてから、仕掛けるか、
ちょっと悩んだのですが。。。
 
▲2五歩は、突いてはみたものの、そのまま残ってしまうことも多く、この1手がムダになる感じがするのと。。
歩を交換できればいいのだけれど、そうでないと、2筋方向へ桂馬を跳ねられなくなってしまう。。
特に今回は、4筋から仕掛けた時に、最後に3三に銀が出てくるのが見えていたので、後から2五桂と打てるかもしれない・・などと思って、▲4九飛~▲4五歩と仕掛けた。
でも、2筋の歩を切っておくのも有力だったと感想戦で。
銀を引いた形では、上手から速い攻めはないので、じっくり指されると、イヤなものなのだそうです。
そりゃそうですね・・・
 
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銀交換を迫ったら、3六歩と伸ばされている。
▲4五銀と出て行って、△5五歩と止められたところ。
 
銀を出て行く前は、この銀で3六の歩を払おうと思っていたのだけれど。。。
こうやって出て行ったら、取りたくなってしまった
 
で・・・銀交換にはなったのだけど・・
結構その後困った。
と金の元も残してしまったし。。。
 
歩を払うのも有力だった・・というか、その方が良かった。とやはり感想戦で。
 
 
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というのもここで既に困ってしまった。
▲3三歩~▲4五桂と無理矢理打開しに行ったのだけれど。。。
『ちょっと攻めが細い。』と、止められた
 
やっぱり歩を払った方が良かったですか!?と言ったら、
 
『あ。。いい手がありました。』と先生。
▲5六桂 なるほど・・・だけど・・
『えーーーっ だって先生。。同歩に確かに銀は取れるけど、この5六歩が残っちゃうじゃないですか。。』
『確かに恐いけれど、コレ位しないと打開できないです。上手はかなりイヤです。』なのだそうです。
 
でも、この手は、先生が勧めてくれたから指したけど、攻めが決まるところまで読めないと指せないなぁぁ。
実際・・私が読めるのは、4四で清算して、最後に飛車が残って、でもまだ飛車が成れるわけじゃなくて、
4三歩にどこに引いていいかもわかんない。3六歩と5六歩が残っちゃってて。。。。
 
 
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ところが・・・
△4三歩では▲3四飛と回られてもうけようがない、3筋には歩が立たないし・・・と先生。
 
なので、銀を打つのだそうです。
 
それなら話は別DASH!
 
これは飛車を切って同金に割打ちがあります。
 
 
 
 
 
 
 
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この後は、こーゆーふーに受けるのか・・・
と感心させられるばかりの展開に。。。
 
まずはこの角打ち。。。
取っちゃおうかとも思ったのだけれど、
もう少し王様にしっかり迫ろうと。。。
▲8一角~▲6三銀成。
 
これはいい手だと思ったのだけれど・・・
こんなところに角打たせたのだから、もう世に出したくないっ。
 
 
 
 
 
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先生の駒台の上には、飛角桂と、受けに適さない駒が並んでいて、いい感じだと思っていたら、こんな王手が飛び出した。
取ると何が起きるのかがよくわからなくて・・・
でも、これで王様逃げて金を取られて受けられても困るし、角もあるので寄せられそうな感じがして、同歩と取った。
後からわかったのだけれど、これで王様のコビンを空けさせられたということだった。
 
その後は▲5七歩成。
これも悩んだのだけれど、やっぱり金を取られるのがイヤで取った。。
 
感想戦では『取るのもふつう。でも取らずに攻め合う手もあった。』と先生。でも、▲7三成銀に王手で金を取られて、受けられたら困ると言ったら、『そうですね。簡単じゃないですね。』と。
 
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そしてこれが狙いだったのか・・と分かったのが
この瞬間。。
王手成銀取り。。。。
 
まったく~~。
王手は受けるしかないけど、
成銀取らせてから▲6二銀でもう1回だっビックリマーク
と気を取り直して、▲6七金寄としたのだけれど。。
ここは▲5六歩が正解。
 
金を寄ったので、後から△5五桂が飛んできた。
 
 
 
 
 
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またまたの△4五角の王手成桂取りに、5六歩と受けたところ。
とにかく先生は、こうやって王手をしながら、攻めゴマを狙ってくる。
 
この▲5六歩は先生が教えてくれた手。
一見、止まってなさそうなのだけど、上手玉は詰めろなので、この歩を取っているヒマはない。
成り桂取ったら、竜取りますよ。という手なのだ。
なるほど~~。
 
 
 
 
 
 
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せっかくだから竜をいただきたかったのだけれど、
6二から逃げられそうだったので、先に▲7三成銀。
そしたら竜を引かれて受けられている。
 
『ここで3手必死がかかります。』と先生。
 
3手詰めならいいけど、3手必死はムリ。。
詰みは詰んだらわかるけれど、必死は受けがあるのかどうかわからない。。
 
まぁ必死はともかく、詰めろをかけよう。。
ということで・・
▲8三桂△8一玉▲9三金で詰めろ。
そして、これが必死で、投了してくれました。
 
1局の中に、学ぶところのたくさんある指導対局でした。
 
 
手合割:飛車落ち
下手:私
上手:先生
△3四歩    ▲7六歩    △4四歩    ▲4八銀    △3二金    ▲4六歩
△4二銀    ▲4七銀    △4三銀    ▲5六銀    △5四歩    ▲4八飛
△3三桂    ▲3六歩    △6二銀    ▲6八玉    △5三銀    ▲5八金右
△6二玉    ▲7八銀    △7二玉    ▲9六歩    △9四歩    ▲8六歩
△5二金    ▲8七銀    △7四歩    ▲7八玉    △6四歩    ▲3七桂
△6三金    ▲6八金上  △4二銀    ▲1六歩    △1四歩    ▲2六歩
△7三桂    ▲4九飛    △8四歩    ▲4五歩    △同 歩    ▲同 桂
△4四歩    ▲3三桂成  △同 銀    ▲3五歩    △同 歩    ▲4五歩
△3六歩    ▲4四歩    △同銀左    ▲4五銀    △5五歩    ▲4四銀
△同 銀    ▲5六桂    △同 歩    ▲4四角    △同 角    ▲同 飛
△4三銀    ▲同飛成    △同 金    ▲5二銀    △6一角    ▲8一角
△同 玉    ▲6三銀成  △6六桂    ▲同 歩    △5七歩成  ▲同金直
△4五角    ▲6七金寄  △6三角    ▲6二銀    △7二銀    ▲6一銀成
△同 銀    ▲8三銀    △8二銀    ▲同銀成    △同 玉    ▲5五桂
△4五角    ▲6三角    △同 角    ▲同桂成    △5五桂    ▲5六金
△5九飛    ▲5五金    △同飛成    ▲8五桂    △同 歩    ▲8四銀
△8三金    ▲7一角    △同 玉    ▲8三銀成  △4五角    ▲5六歩
△6三角    ▲7三成銀  △5二龍    ▲8三桂    △8一玉    ▲9三金

まで108手で下手の勝ち