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徒然なるままに

初心者ローディーのブログ
たまにジョギングもしています

今日は奈良と大阪の県境の暗峠というところに行くついでに古都奈良の観光でもしようと思ってたんですが、昨日からの雨が明け方ぐらいまで降り続いていたので路面がぬかるんでいるだろうということで敢え無く断念。
暇だからブログでも更新するかって感じで書いてます。


話はもうかなり前なんですが友達間で海外旅行に行くのが流行りました。
しかも一人でです。
特に東南アジアですね。
何故東南アジアかというと単純に物価が安いからです。

そんな流行りに乗ってタイに一人で行ったことがあります。
荷物はリュックに入れていくんですが、リュックの別名はバックパックと言って、大きなリュックを背負って旅行している人たちのことをバックパッカーというそうです。
まぁ私はそこまで大きなリュックをしていたわけではないのですが一応バックパッカーですね。

タイにはツアーで行ったわけでもなく、単独で飛行機のチケットを取って行きました。
まず目指すはカオサン通りという世界中のバックパッカーが集まるバックパッカーの聖地。
そこに空港からバスに乗って行きました。
そこに行くとバックパッカーだらけです。
特に白人の馬鹿でかいバックパックを背負っている人達。


そこでは屋台もいっぱい出ているしセブンイレブンもあったり、バックパッカー用の安宿もいっぱいあります。
とりあえずは腹ごしらえかなとカオサン通りをウロウロしていたら日本語で声をかけられました。
見てみると日本人の歳も同じぐらいのお兄さん。
聞くとここで日本人を探していたと。
私はそんな目的ではなかったんですが何故だか打ち解けたんですよね。
それで時間的にも晩ご飯の時間だったので一緒に店に入って食べました。
そこで二人共タイカレーを食べたんですがこれが結構辛くて。
それでも完食、宿はどうしているのかと聞くともう決めてお金も払ってあると。
ということで私もそこに泊まることにしました。
と言っても完全個室、汚い安宿です。
その人とは別の部屋になり、まぁ仕方ないかなんて思っていました。
風呂というかシャワーを浴びてそろそろ寝ようと思ったらいきなりの吐き気。
辛いものを食べたせいか全部戻してしまいました。
その後も気分が悪いのは続き初日から最悪だなぁなんて思ってたんですが、なんとか寝たら朝には治っていました。
しかし、昨日の人の部屋もわからないし、そもそもが一人旅だしということで一人でその宿を出ました。


まぁそこからは一人タイ観光です。
事前にタイ旅行の本を買って予習していたのとネットでも色々見ていて行きたいところへ着の身着のままといった感じであちこち回りました。
恐らくタイには10日ぐらいいて、最後にカンボジアにアンコールワットを見に行きたいなということでタイからカンボジアツアーを申し込みました。
そこもカオサン通りにある日本人が経営している会社で(英語もタイ語もペラペラでしたが)日本語通じるので簡単に申し込みが出来ました。
申し込んでから一泊、日本人が集まる宿というところに行ってみたんですけど、これが引きこもりならぬ外ごもりの集まる宿でした。

外ごもりとはなんぞやという話なんですが、日本社会に適応できない日本の若者が日本で日雇い等で貯金をし物価の安い東南アジアの宿にその貯金を使って引きこもっている人達のことです。
なのでその宿に行くと日中ほぼ皆寝てるんですね。
私が寝てから皆起き出してきて酒を飲んでどんちゃん騒ぎをしていたみたいです。
私はそれには参加せず朝起きると皆また寝ていました。
泊まる宿をミスったなと思いながらカンボジア行きのバスが出る待ち合わせ場所に。

そしたら初日に声をかけられたお兄さんがいました。
なんと同じ1泊2日のカンボジアツアーに行くそうです。
これはちょっとしたミラクルですよね。
カンボジアでは二人で行動を共にしていました。

ただカンボジアからタイへ帰ってくると私は日本に帰りました。

このタイ、カンボジアの旅行で学んだことは一人旅、一人行動の気楽さや楽しさですかね。
自転車でも同じことが言えて、私の目的はロングライドですが半分旅行も兼ねています。
たまにこんな話をすると一人で旅行は信じられないなんて言われちゃうんですが価値観の違いもあるかもしれませんね。
昔美容室で髪を切ってもらってると、一人で沖縄に行ってスキューバダイビングをするという女性の美容師さんがいてその人とは話が合いました。
この前は自転車が趣味でって話をすると一緒に自転車乗る人いるんですか?と聞いてくる人でなんかやりにくかったです(笑)

まぁ皆で一緒に出掛ける楽しさも否定しませんが一人もなかなかいいものですよ。
極端に言えば急な予定変更をしても何も言われないですし自分のペースで行けますからね。
まぁある意味でわがままなのかもしれません。

っと暇にかまけて長文を書いてしまいました。
最後まで読んでくれた方ありがとうございます。