仙丈ケ岳・甲斐駒ケ岳
仙丈ヶ岳は頂上まで快適な尾根歩き。険しい所も無い。頂上直下の仙丈小屋を利用すれば、後2-3年以内であれば、妻と一緒に行けると思う。
甲斐駒ケ岳は仙丈ヶ岳の直ぐ隣なのに山容が全く異なります。上の方が花崗岩ですが、北沢峠から登り始めて暫くすると巨岩ゴロゴロの容子を呈し始めます。
こもれび山荘のスタッフは駒津峰までの往復を仙水峠経由のルートを勧めていたが、登りは双児山ルートを行った。登山道の崩れが激しかったが、登りには支障なかった。下りはたしかにスピードを出しにくい様だった。
頂上直下から思い切って直登ルートに進みました。3-4個所で、ホールドに戸惑うなど聞きしに勝る険しさでした。日本アルプス全部が見えるなど展望は開けていました。下りは摩利支天へ向けてのエスケープルートを行き、仙水峠経由にしました。
2017年9月13日
中台発車4:02
市営芦安駐車場着6:15(7-11経由)
こもれび山荘発 8:32
藪沢大滝の頭 9:51
小仙丈ケ岳 10:34
仙丈小屋分岐 11:10
仙丈ヶ岳山頂 11:33
仙丈ケ岳山頂発 11:55
仙丈小屋 12:12
松が峰分岐 12:30
小仙丈ケ岳 12:58
藪沢大滝の頭 13:37
こもれび山荘 14:40泊り
地ビール420ccを3杯飲む
2017年9月14日
4:00人起床 前夜渡された朝食弁当を味噌汁とともに食事テーブルで食べる。シャケと五目飯
こもれび山荘出発 5:03
双児山 6:38
駒津峰 7:26
巻道分岐 7:57
(直登コース)
甲斐駒ケ岳山頂着 8:41
甲斐駒ケ岳山頂発 8:49
(巻道)
摩利支天分岐 9:13
巻道分岐 9:33
駒津峰 10:03
仙水峠 11:08
仙水小屋 11:47
長衛荘 12:13
こもれび山荘 12:28
バス 13:30
今回、最近おろそかなっていた大腿四頭筋とハムストリングスの筋トレを徹底した。今回、仙丈ヶ岳への登山モード第一歩を踏み出した途端に筋が活性された足ごたえを感じた。
登りはコースタイム通りかやや早く登れるのだが、下りはコースタイムより遅く、登り時間よりやや短い程度がこのところの実績だった。下りはコースタイムでは登りの1/3か1/2になっている場合が多い。今回、大腿四頭筋とハムストリングスの筋トレ徹底、及びNHK TVの"ガッテン"で紹介された運動神経活性化"くの字体操","Sの字体操","ガニガニ体操"を3週間続けた。今回、仙丈ヶ岳への一歩を踏み出した途端に足ごたえを感じた。
下りはやはり追い越される事が多かったが、スムーズだった。今回、登り3時間1分、下りは2時間45分。あまり進歩ないか。
さやの湯所で入浴し、むらさきで飲む。
仙丈ヶ岳は頂上まで快適な尾根歩き。険しい所も無い。頂上直下の仙丈小屋を利用すれば、後2-3年以内であれば、妻と一緒に行けると思う。
甲斐駒ケ岳は仙丈ヶ岳の直ぐ隣なのに山容が全く異なります。上の方が花崗岩ですが、北沢峠から登り始めて暫くすると巨岩ゴロゴロの容子を呈し始めます。
こもれび山荘のスタッフは駒津峰までの往復を仙水峠経由のルートを勧めていたが、登りは双児山ルートを行った。登山道の崩れが激しかったが、登りには支障なかった。下りはたしかにスピードを出しにくい様だった。
頂上直下から思い切って直登ルートに進みました。3-4個所で、ホールドに戸惑うなど聞きしに勝る険しさでした。日本アルプス全部が見えるなど展望は開けていました。下りは摩利支天へ向けてのエスケープルートを行き、仙水峠経由にしました。
2017年9月13日
中台発車4:02
市営芦安駐車場着6:15(7-11経由)
こもれび山荘発 8:32
藪沢大滝の頭 9:51
小仙丈ケ岳 10:34
仙丈小屋分岐 11:10
仙丈ヶ岳山頂 11:33
仙丈ケ岳山頂発 11:55
仙丈小屋 12:12
松が峰分岐 12:30
小仙丈ケ岳 12:58
藪沢大滝の頭 13:37
こもれび山荘 14:40泊り
地ビール420ccを3杯飲む
2017年9月14日
4:00人起床 前夜渡された朝食弁当を味噌汁とともに食事テーブルで食べる。シャケと五目飯
こもれび山荘出発 5:03
双児山 6:38
駒津峰 7:26
巻道分岐 7:57
(直登コース)
甲斐駒ケ岳山頂着 8:41
甲斐駒ケ岳山頂発 8:49
(巻道)
摩利支天分岐 9:13
巻道分岐 9:33
駒津峰 10:03
仙水峠 11:08
仙水小屋 11:47
長衛荘 12:13
こもれび山荘 12:28
バス 13:30
今回、最近おろそかなっていた大腿四頭筋とハムストリングスの筋トレを徹底した。今回、仙丈ヶ岳への登山モード第一歩を踏み出した途端に筋が活性された足ごたえを感じた。
登りはコースタイム通りかやや早く登れるのだが、下りはコースタイムより遅く、登り時間よりやや短い程度がこのところの実績だった。下りはコースタイムでは登りの1/3か1/2になっている場合が多い。今回、大腿四頭筋とハムストリングスの筋トレ徹底、及びNHK TVの"ガッテン"で紹介された運動神経活性化"くの字体操","Sの字体操","ガニガニ体操"を3週間続けた。今回、仙丈ヶ岳への一歩を踏み出した途端に足ごたえを感じた。
下りはやはり追い越される事が多かったが、スムーズだった。今回、登り3時間1分、下りは2時間45分。あまり進歩ないか。
さやの湯所で入浴し、むらさきで飲む。




