5番ウッド | 銀猫の囁き

銀猫の囁き

古希を迎えた男の記録

九州は豪雨に見舞われてますが、幸い博多は午後から小雨でした。

それならばと練習場にGo!

 

今日のテーマはアイアンのハーフショットとFWウッド。

アイアンはかなりちゃんと打てるようになってる。

フェースの開閉を少なくして、上から打つのがやっとものになりつつある。

まあ、百切りレベルですけど。

 

5番ウッドは打ててるつもりだったんですが、YouTubeの動画でヒントを発見。

それによると、ロフトを立て過ぎてた。

それでボールを上げようとするから、そりゃダフるわ。

普通にソールして、ロフト生かすだけで今までにない当たりが出た。

これを固めて、いつでも使えるようにしたい。

 

クラブはキャロウェイのXHOT、3Wが300ヤード飛ぶという宣伝文句で大人気だったシリーズの5Wです。

RROJECT XのRシャフトが入ったUSモデルです。

ヘッドカバーは嫁の手編み、使わない選択肢はありません。

2019年モデルですが、このクラブでFWの苦手意識が消えました。

当たれば200ヤード以上、短く持って190ヤード前後を打つ練習をしています。