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ああそうなんや。と思うことをぼちぼち。綴りましょう。何でやねん。という苛立ちも。綴りましょう。
とにかく取り敢えず。

男性用のtoiletには小便器と洋式toiletが各ひとつづつある。うちのビルでは節電につとめていて、toiletから出るときは必ず照明をoff にするように義務づけされいる。よって、toiletに入る時はまず電灯のswitchをonにする必要がある。またtoiletのデンキがついているときは中に誰か入っている時である。自分がウンコしたいときにtoiletにいってデンキがついていたら、ちょっと我慢である。このあいだ、toiletに小便にいった。当然デンキは消えていた。toiletに入ってまずスイッチをon、デンキを点ける。ここまでは全く無意識の行動。便器の前に立って用をたす。これもまた無意識の行動。とその時、背後でカタカタと物音が・・・そう誰かがtoiletに入って居た。オヨヨ。ああビックリした。
さてここで問題。 トイレにいた人物、X氏は ①いつからそにいたのか?②なぜこのよう事態になったか?③X氏はちゃんと用をたすこと、そして後始末ができたのか?
 私はその疑問を解決するために、30分後再び、toiletに侵入した。ドアを開け、デンキをつけず、すばやく洋式トイレのドアを開け、ドアを閉める。そっとかんぬき掛ける。真っ暗である。恐怖のtoiletである。しばらくすると、ようやく目が慣れてきた、トイレのふたを挙げ、ゆっくり座ってみる。左にトイレットペーパー、闇の中にうすぼんやりとうかんでみえる。X氏は同じ状況で座っていたはずだ。たぶんズボンとパンツを下げて。暗い狭い空間に心細く座っていたに違いない。
トイレットペーパーはなんとかみえるが、ウォシュレットのボタンはむつかしい。何せ男便所のくせに、いっちょまえに、『おしり』以外のボタンがある?③の疑問、ちゃんと用をたすことができたか?後始末は?の答えは明白である。用はたせたであろうが、後始末はできなかったに違いない。①の疑問について、それほど長い間は居なかったと思われる。なぜなら、そんな状況でそれほど長い間そこには居られないからである。②なぜこのような状況に陥ってしまったか?その答えは次の通り。
X氏の恐怖を再現してみよう。彼はウンコしたくなったので、いつものようにトイレに入った。ズボンを下げパンツを下げ、便器に座る。さあこれから下腹に力を!という時に、まさにその時(ここが大事)に誰かがトイレに入って来た。善意の第3者Yである。Yはトイレのデンキが点いていることの意味を深く考えず小便を済ます。その時X氏はトイレの中で息を殺して、気付かれまいと、じいっとしている。まさに気配を消している。YはXの気配を感じないわけだからノウテンキにトイレを出てゆく。そうそう、デンキ消さなきゃ!誰かが消し忘れたんだよね。僕はちゃんと消すよ。ってちょっと鼻を高くして揚々と・・・ここに悲劇の構造が完成した。さてX氏は茫然自失であるが、ウンコはしたい、したいというより我慢できない。排便だ。しかし検証した通り後始末ができぬ。X氏はズボンをずらしたままでデンキを点けにいくか?誰かが来るのを待つか?の重大な決断を迫られていた。とその時、私がトイレに入って行ったのだった。X氏には天の助けである。気配を消して同失敗してはならぬ。やおらトイレットペーパーをガタガタさせる。私は一瞬ギョギョっとするが、合点した。あなたがそこにいることは分かりましたよ。
そして優しくデンキを消さずにトイレをあとにしたのであった。




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