Brake Time! -29ページ目

お久しぶりです(^o^)

 
いやはや。

土日は怒涛の早番から遅番出勤でした。

辛かった…

がんばった、あたし!!!


この土日は殆ど家にいなかった(笑)



まぁ、とにかく。


疲れた。




話は変わるけど、土曜日に勤め先の病院の裏山で殺人事件が起きました!!



その日の昼ごはん後に、やたらとヘリの音がするんで、うっさいなぁ~…と、思いながら仕事してたんだけど、後から聞くと、あれは上空から犯人探してたらしい!!!



こ、怖ぇ~…!!



で、ホントに怖いのは、その日の帰りですよ…


あたしら従業員は、誰一人として、その日一日、殺人事件があったなんて知らなかったんですよ。


だから、普通に帰るじゃないですか。



あたし、遅番の鍵閉めまでしてたから、結局、病院出たの21時過ぎなわけよ。


あの暗い山道を21時過ぎに一人で歩いてたわけよ。




ヤバくね!?



これ、ひょっとして一歩間違えたら



あたし殺されてたかも!!!




超怖いんですけど~~~っ(>_<)




も、次の日その話でビビりまくりですよ!!



い、生きててよかったぁ~~☆



まだ犯人は捕まってないみたいです。


第一発見者は登校途中の男子中学生だったみたい…


その中学生もかわいそうに…



と、まぁ…忙しさもさることながら、恐怖体験もしちゃった、きつい5日勤務でした…

 

こんばんは

 
いつも、ペタして下さっているみなさま。コメントを下さるみなさま。
仲良くして下さっているみなさま。

ありがとうございます☆


え~…


申し訳ありませんが、今日から、ペタ、コメント、コメント返しを一時お休みさせて下さい。


職場で入院しちゃった人がいて、今いる栄養士3人で業務かけもちすることになりまして…


めっさ忙しい!!


ただでさえ、みんな掛け持ちしてたのに!!


苛々するわぁ!


忙しいのは、あたしだけじゃないんで…職場はみんな苛々してると思うけどさ(-.-;)



取り敢えず、この土日は早番から遅番までの勤務なので、携帯すらいじれないかと…



月曜日にお休み貰えるみたいなので、お返事は月曜日にさせていただきます。



必ず、伺いますので!



ヨロシクお願いしますm(._.)m


 


万事屋の下請け会社

 
この度、歌舞伎町に『万事屋下請け会社』というものを設立しました。




夢で。



そんな夢を見たんですよ、昨日。



あたしは、どーしても銀さんとお近付きになりたくって、何か方法はないかと試行錯誤した結果、下請け会社を創りました。




無許可で。



銀さんにも、神楽にも、お登勢さんにも…

とにかく、誰にも言わずに勝手に創ったんです。

万事屋の斜め向かいに(笑)


しかも、でかでかと看板掲げてるわけですよ。



『万事屋下請け会社』



って…




当然、万事屋からクレーム来ました(笑)



まず、あたしの会社に神楽が殴り込みに来ました。

やっぱり、ドアは普通に開けてくれなかったよ(^_^;)


ぴんぽ~ん、ぴ~んぽん、ぴんぽ~ん、ぴぽぴぽぴぽぴぽぴぽぴぽぴぽぴぽ…っ



ドゴォッ!!!!!



『おい、お前!!何様のつもりアルか!!万事屋は私達だけアル!!!』


『ぎゃ~~っ!!!すいまっせぇ~ん!!!神楽ちゃん!!!ドアはちゃんと開けなきゃだめでしょ!!それと、お邪魔しますって言った!?』


『うるさいアル。そんな事気にしてるからいつまでも新八なんだよ…新一になれねーんだよ…』


『ちょっとちょっとちょっと!!新八の何がダメなわけ!?っていうか、僕は生まれてから死ぬまで新八だからね!?新一に進化とかしないから!!』



って、新八と神楽がのっけから漫才披露してくれました。


神楽の台詞はうろ覚えですが、新八のはバッチリ覚えてます。


新八⇒新一って進化なんだ…って思った記憶があります(笑)


『あ~…とりあえず、いらっしゃい。ようこそ、万事屋下請け会社へ♪』


って、あたしも何事も無かった様に営業スマイル。


そしたら、新八が、


『実は、それなんですけど…銀さんが話つけるから、貴女を万事屋まで連れて来いって言ってるんです…来ていただけますか?』




よっしゃあ!!!



これで銀さんに会える!!



『もちろん、伺いますがな~♪そのためにわざわざ創った会社やも~んっ☆』



って、超ルンルンなあたし。



スキップで会社を出て、いざ、万事屋へ!!



『汚い所ですが、どうぞ…』


って新八がエスコートしてくれて、神楽は後ろからものっそい睨んできました(笑)


やーね!!

新八盗られたと思ってんの?神楽ちゃん。

大丈夫、お姉ちゃんが好きなのは銀さんだけだから♪


なんて、おバカな事考えながら万事屋に足を踏み入れると、あの社長イスに銀さんが♪♪



『よぉ…よく来たな。俺が正真正銘、本家本元の万事屋銀さんだ。』



って!!


やや逆光で喋りかけてくれたんです!!



やぁ~~~♪


超カッコイイ!!!!!



何かそれだけで倒れそうになってると、神楽があたしに酢昆布の空き箱を投げ付けてきました。



『あたっ!あたっ!あたっ!ちょ、神楽ちゃん痛い痛い!!』

『黙れ!!お前みたいなキモい奴は酢昆布の白い粉になるといいネ!!死ね!死ねっ!!』


『いや~…人間が粉になるっつったら、死んで骨になるしかないからね…どうせなら俺は砂糖になりたいね…』


『ちょっと、神楽ちゃん!この人、一応お客さんなんだから、そんなもの投げ付けちゃダメでしよ!!銀さん!!馬鹿なこと言ってないで神楽ちゃん止めて下さいよ!!』



って、何だかいつもの万事屋の雰囲気が味わえて幸福感いっぱい♪♪♪


そんな万事屋を見てあたしは、


『みんな、仲良しなんですね~♪』


って言おうとしたら、舌を噛んでしまって、


『みんな…ぃっ…!!ひゃかりょしひゃんふぇすね…』


意味不明な言葉を発してしまいまして…


万事屋三人に『こいつ大丈夫か?』みたいな目でガン見されました(^_^;)


で、万事屋に電話が入ったんです。


電話の相手は土方さん。


電話に出たのが銀さんで、すぐに口調が荒くなったと思ったら、



『そんなカッコでマヨ買いに行ったら風邪ひくわ!!っつか、自分で行けっ!!!』



って、電話を叩き切ったんです。



『あ~くそ!!腹立つなぁ、あのマヨラー!!!』


『で?土方さん、結局何の用だったんですか?』


『それがよ、聞いてよ新八君。あのマヨラー、俺に裸エプロンでマヨ一年分買って来い!!なんて言うんだぜ?』


『うわ…どうしちゃったんスかね、土方さん。』


『さーな…ああくそっ!!気分最悪!!』




っきゃあ~~♪



ナイス!!



ナイスだよ、土方さん!!!



銀さんの裸エプロン!!!!




見たいっ!!!



って、考えてたら、いつの間にかヨダレがダッラダラ口の端しから垂れてて…


ヨダレでナイアガラが作れました(笑)




『うわっ!!お前何してるアルか!!汚いアル!!!』


『ひゃって、びゃぐらちゃん。ぎゅんふぁんにょひゃびゃがぁえびゅじょんばよ!?じょうじゃぎゅじぃじゃばい!?』


って、あたしはヨダレまみれで上手く喋れてなくて(笑)



ま、訳すと、



『だって神楽ちゃん!銀さんの裸エプロンだよ!?超セクシーじゃない!?』



って言ってるつもりなんです。




『っぎゃぁ~~!!!てめっ!何やってんだよ!!こんなヨダレだらけにしやがって!!さっさとヨダレ止めろ!!』



ふと、あたしの方を見た銀さんが大絶叫。

そりゃそうだわな(笑)

何か、あたしのヨダレすんごい、ぬちゃぬちゃしてたの。

新八が一生懸命拭いてくれてるんだけど、片栗粉でトロミをつけたようなヨダレで、拭いても拭いてもズルズル☆(笑)



『っだぁ~~~っ!!!なんっで僕が見ず知らずの人のヨダレを拭かなきゃならないんですか!!!っていうか、貴女も拭いてるそばから垂れ流さないで下さいよ!!!!!』



って、新八にキレられた。

そしたら、神楽が、


『酢昆布食べたらヨダレいつもより増えるアル。それと同じ原理じゃね?そうじゃね?』



と、言うので、あたしも神楽に以下のように賛成しました♪



『じょぼじょうびびぇずびょ☆』(その通りですね)



っで、ここで状況が悪化。


あたし、



ヨダレの垂らし過ぎで息苦しくなってきました(笑



息を吸うときにヨダレも一緒に吸い込んで、気管に入っちゃって、噎せる噎せる!!!



ガッハガッハ咳込んでる間に目が覚めてしまいました…




結局、銀さんとは絡めなかった…



ただ、ただ…





ヨダレまみれの夢だった…