ご無沙汰しております  <(_ _)>

今回のBGM  無し

 

寒かったり、暖かかったりと、落ち着かないよう気になってしまいましたが、自分の部屋は相変わらず極寒です(寒)。

が、ゲームやってると1時間に1℃は上がります。

放熱がスゲ~。

 

で、ありまして、ようやく『バトル・オブ・サンライズ』をクリアしました。

超マイナーなゲームですが、超あっさりなエンディングで、超記憶に残りませんでした(;^_^A

最近のスパロボは、アムロの出番が減ってきているので少し不満だったんですが、この作品はほぼアムロとブライトの会話で進行するので、その部分に関してはお腹いっぱいで満たされた感があります。

しかし、演出部分ではビジュアルも挿入されず、ポリゴンモデルでの演技もなく、文章とSEのみで表現され、非常にあっさりしておりました。

資金不足がありありと感じ取れました。

非常にもったいないです。

しかも、ストーリー的にバイファム、ガオガイガー、ライジンオーは、どう考えても必要ないくらいの扱いで(エルドランのイベントは必要かもしれないが)、物凄くあっさりしていました。

とにかく資金難で、一生懸命作りましたという気持ちは伝わってきます。

メーカーのファンならやってみる価値ありまっせ。

攻略の基本は、とにかく接近することです。

ターン制限などはないので、落ち着いていけば問題ないかと。

1手目は待機で、敵ユニットが近づいてくるのを待ち、接近戦の射程にとらえられたら吶喊します。

但し、敵がATやSPTの場合、囲まれるとタコ殴りになるので、進軍はゆっくりの方がいいかも。

で、反撃時のルールとして接近戦は攻める側のみなので、敵が接近攻撃してくる場合は防御、中距離戦なら、防御に余裕がある場合は反撃してもOK。

上手くいけば反撃で撃墜させることもできます。

このセオリーを守っていれば、詰むことなくクリアできるはずです。

自分はこれに気が付くまでに20話かかりました。

残り半分はほぼ楽勝でしたが、その分作業になってしまうので、ゲーム自体それほど楽しめませんでした。

非常にもったいない。

 

前回の補足。

これの情報に誤りがありました。

4:3だけではなく、16:9表示可能でした。

なぜかTVの設定がノーマルにリセットされていたので、それに気が付かず、比率が変えられないものと思い込んでしまいました。

申し訳ありません<(_ _)>

それに気が付いたので、『バトル・オブ・サンライズ』も16:9の比率でプレイできました。

PS2の一部のソフトは、16:9の画面比率に対応しているものもあるので、興味のある方は是非。

PS2本体は中古で5000円前後で購入可能かと…。

腕に自信のある方は、ジャンク品を直して使ってみてもいいかもしれません。

あとはエミュか…。

 

今現在は空回りしている感があるので、セーブしながら活動しております。

作曲もイメージがわかないので、2曲目にして頓挫してます。

才能が欲しいぜ…。

YouTubeチャンネル『瀧鷹悠貴の未熟なDTM』もよろしくお願いします。

 

では、また  <(_ _)>