On The Road Again -5ページ目

日光へ 4

時の森を抜け

 道は続く

過去から未来へと繋がるように

  道は続く


On The Road Again-雪道20110103001





















笑顔の日々や

 涙した日々は

  いつか過ぎてゆき

水面の落ち葉を運ぶ川のように  

時が総てを流し去る




On The Road Again-雪道20110103002




















想いの森を越え

 道は続く

彼方へ誘うように

 道は続く




日光へ 4

展望台から 起伏のある森の中を20分程で

小田代ヶ原に着きます

On The Road Again-小田代ヶ原20110103001











10年振りにここを訪れてみると 雪景色に限って言えば

何も変わっていないようにも思えます

本来は湿原だったところも 草原化が進んでいる

そんな報告も耳にしますが 一面の雪の下では違いは判りません


今回ここに来たのは 「貴婦人」と呼ばれる一本の白樺に合うためです
On The Road Again-貴婦人20110103001












彼女は今も雪原に 立っていました

でも以前は小さかった後ろの白樺も 随分と大きくなっていましたが

残念ながら 夜明けの光で捉えることはできませんでしたが

それでも久々の風景に 語りかけたり

ここに流れた時の流れに 思いをはせたりしながら

アングルをあちこちに移してみました
On The Road Again-小田代ヶ原20110103002












レンズを向ける方向やアングルを変えるだけで 風景は表情を変えます

樹の場合も同じですね

スマートにもグラマラスにも 変わって見えてきます
On The Road Again-貴婦人20110103002











On The Road Again-貴婦人20110103003












最後に来た時は小田代湖を見ることができました

今年はどうなるのでしょうか

新緑 夏 秋 晩秋と追ってみたくなりましたが

ここは有名ポイントなので

ちょっと騒がしいのが難点でしょうか・・・
On The Road Again-小田代ヶ原20110103003



















日光へ 3

車を停めて 森の中を歩きます

良く晴れた冬の朝 森は明るさと静けさに包まれています

気温が低いうちは 雪が締まっていて

スノーシューもクロカンスキーも履いていない僕らにも

結構歩きやすいのです

ただ轍をはずすと 膝か時には太ももの半ばまでもぐるので

危険ですらありますから注意が必要ですね

短めのブーツであれば スパッツは必需品です

この日のように天候が安定していて 迂回ルートが確保できる

数キロのコースであればニーブーツ(長靴-防寒対策は必要ですよ)でも対応できます

*それでも冬の高地を侮らないようにしてください


こんな森の中を30分ほど歩きます
On The Road Again-雪の森20110103001












葉を落とした樹々は 夏の間隠している風景を

見せてくれます
On The Road Again-雪の森20110103002












森のはずれに近づくと 戦場ヶ原の奥にある展望台に出ます

実際の高さは2mほどです

夏 草が生い茂るとそのアドバンテージも失われるくらいのものです
On The Road Again-戦場ヶ原20110103001












実はこの場所に来たのは10年ぶりくらいなのですが

心なしか潅木が大きくなっているようです

戦場ヶ原も森に覆われようとしているのでしょうか
On The Road Again-戦場ヶ原20110103002











展望台でしばらく休憩します

都会暮らしでなまった足腰には 雪のトレッキングはきついです

この後は再び森を歩いて 小田代が原を目指します