水廻りの整え方②〜洗面所と浴室に必要なもの〜


トイレの次に紹介するのは、洗面所と浴室です。


繰り返しになりますが、インテリアを考える時、押さえておくべき、ベースの4項目を挙げておきます。


・快適性

・機能性

・安全性

・審美性


4つの項目をバランス良く取りながら、洗面所と浴室のインテリアコーディネートを考えます。


  ​1.洗面化粧台はシンプルに整える


洗面化粧台には吊るタイプのコップを


洗面化粧台用のお掃除スポンジ(吸盤付)


洗面化粧台には、鏡の裏に収納があります。

化粧台で使うものは、すべて見えない収納に収め、カウンターの上には、何も置かないことにしています。


うがい用のコップの底につく水垢の手入れが煩雑で、今回は浮かせるタイプのコップを選びました。

山崎実業towerのものです。

ミラー収納の底板に取り付けています。

取り付けて2年経ちましたが、強力なマグネットは健在です。

手入れのしやすい素材のため、コップは汚れもつきにくく、2年経った今も白さをキープしています。

透明なプラスチック素材でないところもポイントになります。

透明なものはくすみが気になり、白っぽい汚れ(歯磨きペーストなど)が目立ちます。


スポンジも同様にミラー収納の下に吸盤を取り付け、設置しました。

こちらはMARNAマーナのものです。

白で統一したため目立つこともなく、化粧台を使うたびにさっと使えるところが便利で気に入っています。


特に水栓金具や排水口カバーなどの光沢のある材質は、撫でるように拭くだけで光を取り戻すことができます。


洗濯機上収納(扉付き)


ドラム式洗濯機の上に設置された吊り収納には洗剤類を入れています。

一年前に購入したドラム式洗濯機は、洗剤自動投入機能がついているため、洗剤、柔軟剤、おしゃれ着用洗剤のストックが棚からなくなりました。

洗濯機を検討する際、悩んだ機能でしたが使い始めるとその利便性に驚きました。

洗剤を測って投入する手間がないことは、地味に時間の節約になります。


平らな洗濯機の上にモノを置かなくなったことで天板が吹きやすく、綺麗に維持することができます。


今後、洗濯機を買う予定がある人にお勧めしたいのは洗剤自動投入機能です。

時間だけではなく、収納内部のスペースも

節約できます。


  ​2.浴室に置かないもの


①ジャバラタイプの風呂蓋


②横長ミラー


③カウンターと小物棚


浴室でカビの温床になる第1位が、写真①のジャバラタイプの風呂蓋です。

両サイドと凹んだスキマについたカビ汚れは、落とすのが厄介な存在でした。

強力カビキラーも効きません。

同様に床と同じ色で仕上げられた樹脂性の排水口カバーもカビの温床でした。

今回、思い切ってその2つを撤去しました。

風呂蓋と排水口カバーは、洗面所に片付けました。

写真③の小物棚の下段も撤去しました。


置くから吊るすへ


マーナお風呂のスキージー


マーナのマグネットフック


洗い場にあるカウンターには、何も置きません。

面倒ですが、シャンプーやボディソープの類は、洗面所から都度持ち込むようにしています。

最初は面倒でしたが、毎回使うものが変わるので、すべて並べておくよりも必要なものを持ち込む方が良いと思い、今のスタイルになりました。


都度、持ち込むためボトル類の詰替えはしていません。

詰替え作業も面倒で家事時間を取ってしまいます。

見えないところは、ざっくりと負担にならないように考えています。


カビを防ぐ工夫をしていた我が家の浴室は、2年たった今も新しいイメージを保っています。

2か月に1度、「防カビくん」を使って予防することも忘れないようにしています。


最後に、トイレでも書いた通り我が家にはラグの類が一切ありません。

バスマットも置いていません。

洗面所に置いているのは、珪藻土のマットです。

面白いぐらい瞬間に水分を吸い込んでいく様が感動レベルです。

こちらは2代目です。

表面が汚れてきたため、先月買い換えました。

珪藻土浴室マット


次回はキッチンをご紹介します。