「スピリチュアリズムの全体像はどうしたら理解できるでしょうか。」

それはスピリチュアリズムを始めた人に聞いてみればいい。

始めた人・・・それは、イエスをはじめとする高級霊団です。

 

今回の読書会は、シルバーバーチの言葉で見るスピリチュアリズムの全体像を学習しました。今まで学んだ「宗教の観点からみたスピリチュアリズムの全体像」と「救済の観点からみたスピリチュアリズムの全体像」を比較しながら、「スピリチュアリズムとは何か」を見ていきました。

そして始めた人イエスの心の内に入って「なぜスピリチュアリズムを始めたか」を見ることで、スピリチュアリズムの全体像が理解できました。霊界のイエスの思い、高級霊の思いが強く響きます。

関西シルバーバーチ読書会 学習ポイント

 

シルバーバーチの言葉に耳をかたむけ、霊界のイエスやシルバーバーチをはじめとする高級霊がスピリチュアリズムを、どんな理由でしているかを知れば、私たちは自分のまわりの人々にどうように役にたつことができるのかを知ることができるでしょうか。

私たち地上の人間から見ても今の地上は悲劇が蔓延し、戦争、飢餓、貧困、生きる希望を見いだせない人、数えだしたらきりがありません。今回の学習でも取り上げられた宗教教義による束縛(霊的牢獄)も地上の悲劇の一つで、霊界人から見る地上の悲劇は私たち地上人の想像をはるかに超えるものです。

『迷える霊との対話』C.A.ウィックランド著からもその苦しさが痛烈に伝わってきます。

私たちも霊的真理を知らなかった時は、地上の宗教を信仰対象としたり、または様々なしがらみ、物質主義の中にいて、苦しさを感じていました。そのような中、本物の霊的真理に出会えたことは、正しいものを見るために必要なプロセスだったかもしれません。

霊的真理を知った私たちは、シルバーバーチや多くの高級霊に祝福されています。改めてスピリチュアリズムに出会えたことに喜びを感じました。

次は私たちがイエスの思い、シルバーバーチをはじめとする高級霊の思いをわが思いとして、道具霊道具として救う立場です。一人でも多くの多くの人に霊的真理を知ってほしいと心から願います。

高級霊の道具となる道のりは厳しい自己との闘いですが、その苦しみを喜びと感じ、大霊に感謝をしてまた頑張ろうと気持ちが高められました。

「私たちは地上の存在ではありません。霊の世界の住人です。地上の仕事をするにはあなた方にその手段を提供していただかねばなりません。あなた方は私たちの手であり、私たちのからだです。あたな方が道具を提供する――そして私たちが仕事をする、ということです。」

(霊訓九・P221

 

※引用については、スピリチュアリズム普及会の許可を得ています。