今月からは、スピリチュアリズムの思想体系についての学習ということで、スピリチュアリズムの思想体系1の人間観と死後の人間について学ばせてさせていただきました。スピリチュアリズム思想体系1は人間が今後、今後辿っていく道筋を中心に真理を整頓されたものです。(時間軸)
スピリチュアリズムは霊界通信を通じて、私たち地上が知ることのなかった新しい霊的知識を地上にもたらしましたが、その量は膨大なため、一人で学ぶには大変な苦労が伴います。間違った理解にも陥りやすく、せっかくもたらされた霊的知識を一部の理解や、表面上の理解に留まり、正しく実践することができないということも多く見られます。
そのようにならないためにも、真理の正しい理解が必要です。
正しい理解には2つのポイントがあります。
全体的な理解(重要ポイントを網羅した総合的でトータル的理解)と、
体系的理解(重要ポイントを関連付けた有機的理解)
そして、膨大な霊的知識と情報を3つに系統化・体系化(3つの思想体系)
より深い理解、より正しい理解ができ、スピリチュアリズムの思想のどこが他の宗教、思想と比べて優れているが明らかになり、スピリチュアリズムの卓越性を理解することになります。
※参考 スピリチュアリズムとは
詳しくまとめられていますので、そちらをご確認ください。
人間とは、わたしとは、という人間観を学び、目に見えない霊・や魂・心・意識といったものの理解が深まりました。世の中でもよく表現されますが、一般の人には霊的なものは見えませんから、曖昧な理解になっています。霊とは人間の一番の核であり、神の分霊です。その霊の表現器官が魂です。魂は知・情・意として表現される表現器官であり、私たちが知・情・意を高めることで、魂もレベルアップされます。
私たちが心として自覚しているのは、肉体本能の意識と、霊の心のほんのわずかな部分がミックスされているものです。霊的真理を知る私たちは、自覚する意識をいつもどちらから来ているのかを意識することができます。
スピリチュアリズムによってもらされた霊的真理を私たちが分かりやすい形で学べること、正しく理解できることは、スピリチュアリズム普及会の皆さんが膨大な霊的知識を整理して、体系的にまとめあげてくださったおかげであることを改めて感じ、感謝の気持ちと、これまでに得た真理を忠実に実践していき、次に続けていく重大な責任があると強く感じています。
私たち人間の一番の核である霊は、神によって分霊されました。誰もが皆、神を共通の親とする霊的兄弟姉妹であることです。この事実を一人でも多くの人に知ってほしいと願い、真理を伝えていきたいと決意を新たにしました。