先週、お魚の動きが良かった割には釣果を伸ばせなかったことへのリベンジと、帰り間際に味わった水面を割って出てくるエキサイティングなバイトを楽しもうと今週も来てしまいました。

 しかしながらトップの釣りも、「数匹がワラワラとスプーンを追ってくるのにバイトしてくれない!」状況への対応もできずじまいでした。

 クランクやミノーに頼り先週と同じ匹数をキャッチしましたが、敗北感漂う釣りになってしまいました。

 ルアーの数を増やすのはもうやめようと思ってますが、また増えそうです!。( ̄へ ̄o)

 

 

 

  渓流魚は禁漁期間になり、私にとっては管釣りシーズンの季節になりました。
  奥多摩フィッシングセンターのポンドエリアが、10月11日(土)から再開してたので訪れました。
 7カ月ぶりの管釣りなので、お魚の活性の高さのわりにはイメージしたような釣果を出せませんでしたが、初戦としてはまずまずかなと!。
 

 

 

魚野川支流の源流域は前年より雪解けが1カ月ほど遅れてるように思います。

入渓点から1時間ほど釣り上ったところで、沢を覆う雪渓に出くわしました。
さらに上流で雪渓が水を貯めてる可能性もあり、それが決壊したら怖いので退渓となりました。
別の沢に入っても、この時期しては水量が多い感じです。
お魚の反応はそこそこ良いのですが、ガツンとバイトしてくれません。
3連休の翌日ためか叩かれてるのでしょう。
 

この時期の沢歩きはとても爽やかです!。