皆様、こんにちは。

いくつか情報をお届けします。

読売旅行さんがFaOI神戸の大阪発のツアーを販売されています。

〔関西予約センター〕【岸和田・天王寺・梅田発着】大人気の公演!今年も登場!お申込みはお早目に!S指定席で鑑賞!ファンタジー・オン・アイス2019神戸公演33,000円
今確認したらまだ予約できます!
旅行代金に含まれるもの◎S席のチケット
◎公演パンフレット付き ◎神戸ベイシェラトンホテル&タワーズのテラスレストランにてランチバイキング
https://www.yomiuri-ryokou.co.jp/kokunai/detail.aspx?id=18029338

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現在、セントレア空港や成田空港、関空などの国際空港の国際線の免税店でコーセー様がクリアファイルプレゼントのキャンペーンを実施しています。

※お写真はイメージです

6500円でいただけるそうです。
関空ではピッタリ価格のセットがありますので、全国でも同じ商品があると思われます。

でも海外旅行に行く予定はありませんし、仮に知人に頼むとしても荷物になって申し訳ないので今回のクエストはクリアできないですねアセアセ
とりあえず日本で雪肌精を買って応募しましょうね。
こちらの応募は6月30日(日)までです。



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早稲田大学で結弦さんのスケート靴が展示されています。 
羽生結弦選手のフィギュアスケートシューズ 展示期間のお知らせ 早稲田スポーツミュージアム

こちらのお写真は共同通信社様が提供されました。

早稲田大学戸山キャンパス「早稲田アリーナ」3階に展示されています。

https://www.waseda.jp/culture/news/2019/04/09/7055/

本文の中にこのように明記されています。
5月28日(火)以降はシューズに直筆サインが入ります。

FaOI幕張は5月24日〜5月26日ですね。まだFaOIに結弦さんが出演されるか発表はありませんが、もしかしたら出てくださるかもしれませんね。先日はクリケットクラブで撮影されたお写真が公開されましたので、お元気で練習されているのは間違いないと思いますが、少しでも足首に不安があれば結弦さんの良いようになさってほしいと思います。
神戸の一般販売が5月11日(土)富山の一般販売が5月12日(日)
なので来週には発表があるかも!?
首を長〜〜くして待ちましょうね。
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マイレピが更新されていますのでお記事とお写真を感謝してお借りします。

【今だけ一般公開中】第34回:羽生選手が語る、「母親への感謝の気持ち」

羽生選手が生まれて24年、スケートを始めてから20年間、お母様はずっと羽生選手を支え続けてきました。スケートを離れたときの、母親と息子の日常の風景や、飾らないお母様への想いを伺いました。

少年時代の
母と子の風景

子供の頃、母親や家族から「スケートばかりで、他がおろそかになってはいけない」ということを言われて育ってきた気がします。例えば、人としての常識や人に対する感情や想いを大切にするように言われてきました。常識といっても、それぞれの家庭によって違うと思いますが、僕が家族に教わったことは今の自分自身を形成する一部になっているなと思います。

「反抗期」も特に自分ではなかったと思います。だけどこの間、昔の映像を見返して気づいたのですが、中学3年から高2の頃の僕の母親に対する態度が素っ気ないなと、映像を見て客観的に思いました(笑)。でもそれはきっと、学生時代に誰でも通る流れのようなものに乗っているだけなので、僕の気持ちとしては母親との距離感は昔から変わっていないです。

大人になった今でも、ずっと母には言いたいこと言ってしまっているので、そういう意味では、ずっと反抗期と言えば反抗期かもしれませんね(笑)。今でもずっと変わらない所なのですが、自分が納得しないとモヤモヤしてしまうので、自分が腑に落ちるまで母に話し続けたりしています。ずっと同じテーマについて、長い間話していることもあるので、母は面倒くさいこともあるんじゃないかなと思います。でも、家族だから、率直に言いたいことを言えるし、言葉に出さなくても通じ合える思いもありますし、それは親子ならではのありがたいところだなと思います。


未来を見越した上で
守ってくれる母

母は、僕の考えを尊重してくれて、進む道をちゃんと未来まで見越した上で守ってくれています。例えば、「僕自身が、スケートを好きで始めた。」という気持ちを絶対に消さないでいてくれます。
僕の最終的な目標がオリンピックの連覇になったときには、そこに向かうまでの過程を一点に絞って支え続けてくれました。平昌2018冬季オリンピック前に大きなケガをしたときも、ずっと母が側にいて、安心できる場所を作ってくれました。
僕は母親の自分を犠牲にしてでも、息子を守りたいという愛情をひしひしと感じながら生きています。 



金メダルは母に
「おめでとう」と言って掛けました

平昌2018冬季オリンピックで最初に金メダルを掛けたのは、母です。いつから始めたかわからないのですが、金メダルを最初に母親にかけるという儀式的なものはずっと続けていて、たぶんソチ2014冬季オリンピックのときもかけていたと思います。
金メダルをかけたときには、「ありがとう」という感謝の気持ちを伝えると共に、「おめでとう」という気持ちも伝えました。それは、僕が言うのも変かもしれませんが、「母も僕と一緒に戦っている」そういう思いがあるから、母に「おめでとう」という気持ちを伝えました。
母親に対する気持ちをひとことにすると「感謝」です。母が存在して自分のことを想ってくれることをちゃんと感じて、感謝の気持ちを当然ながらに持っていようと自分の中では強く思っています。





反抗期らしい反抗期はなかったとした上で

大人になった今でも、ずっと母には言いたいこと言ってしまっているので、そういう意味では、ずっと反抗期と言えば反抗期かもしれませんね(笑)


結弦さんが息子ならニコニコしながら延々とお話を聞きますよニヤリ

こうして何でも話せる親子関係を築かれた羽生家ですから、結弦さんが怪我で練習ができなかったり試合に出られない時は励ましておられたでしょうね。

去年のCiONTUで告白されましたが、週刊誌やネットで酷いことを書かれた時はお母様が守ってくださったのだと思います。

どこの親も子供が悩んでいたり命の危険に晒されたなら守り抜きます。
うちの娘は私がそう思っているとは知らないでしょうね笑い泣き

結弦さんはお母様の愛情を感じ必ず金メダルを首に掛けて感謝の気持ちを伝えられるのは素敵なことですね。

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今日のおやつコーナー
マイレピを読んだらやっぱり萩の月が食べたくなりましたイエローハーツ


萩の月はほんと美味しくて優しい味ですよねお月様
お抹茶茶碗は唐津です。

それでは、また〜ラブラブ