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魂のブループリント(青写真)を書き換えるメソッド・SRT(Spiritual Responce Therapy)。

SRTのクリアリングをしていると、様々な魂の様々な過去世に出会います。

最強開運メソッドSRTとは?(師匠CocoさんのHPより http://cocoacoco.jp/menu/srt/

◆クリアリング対象
 ・ご自身
 ・パートナーさん、一親等以内のご家族(ご両親やお子さん。義理も含む)
 ・土地建物(現在のお住まい。もしくは直近で住まわれていた土地建物)
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こんにちは、乙花です。

 

先日、諸般の事情で某・劇場の一定期間のクリアリングをお受けしたのですが。
(期間を区切れば可能という返答が”上”からあったので、決行。笑)。  

結論から言うと、
「やっぱり劇場には怪人がいますね!」 というオチになりました。

演劇とか芸能って、起源を辿ればそもそもが神様をおろす行為であったわけですし、それに従事する人の身分が低い時代も長かったですし、権力との癒着の歴史もそれなりにある世界です。
また、時代によっては、いわゆる世間一般の健常者ではない人が行きつく世界であったことも、事実。


ガストン・ルルー原作の「オペラ座の怪人」に登場する「怪人」ことファントム=エリックも、産まれながらの醜さで世間から迫害され見捨てられ、見世物小屋から逃げてオペラ座に住み着いているという設定ですよね。

そして実際、そういう感じのネガティブエネルギーが”必要以上に”・”いらないところにまで”出てきていたので、クリアにしました。

劇場の舞台、というと。
どちらかと言えば明るい、希望や楽しさや喜びを伝えることが多いと思います。
しかし、その影には闇もあるし、表に出る明るさが眩いほど、裏には底知れぬ暗さも存在する。
でも、それは恐れるものではなく、ただ
「そういうことも、あるのだ」と知った上で、目に見える明るさや希望や楽しさや喜びを味わう。
劇場というのは、そういう場であるような気がします。


お正月明け、初観劇に出かけられる方もいらっしゃるかもしれません。
楽しい観劇体験でありますように。

 

※そう考えると、「オペラ座の怪人」は大いなる鎮魂の演目でもあるのかも知れませんね。

 

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◆【SRT】遠隔非対面セッション「いつかの君の物語を綴ろう」(クリアリングで出てきた過去世の物語をひとつ手紙でお送りします)

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[乙花 暢夏 instagram:気ままにフォトメッセージ]