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SRT(Spiritual Responce Therapy)のクリアリングをしていると、様々な魂の
様々な過去世に出会います。
最強開運メソッドSRTとは？（師匠CocoさんのHPより http://cocoacoco.jp/menu/srt/）
◆クリアリング対象
・ご自身
・パートナーさん、一親等以内のご家族（ご両親やお子さん。義理も含む）
・土地建物（現在のお住まい。もしくは直近で住まわれていた土地建物）
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こんにちは、乙花です。
表題の話題は、喉の不調がある人によく言われる、スピリチュアル的解釈です。
私自身も鬱時代に喉の不調は経験がありますし、当時は本当に言いたいことや思うことを言えていなかったので、その解釈も間違いではないと思いますが。
（あえて病名を言うなら、「咽喉頭過剰感症」とかいうらしいですね）
でも。
「それが全て」とは、限らない。
とも、思うのです。
「喉の調子が悪い」と言う人に対して、「ああ、それ、言いたいことを言えてないってことだよ」とか、無責任に言い放つ。
それはそれで、暴力みたいなもんだと思うのですよね。言葉の。
ちょうど先日、喉の不調を訴えている人をクリアリングしたのですが。
「甲状腺」に「サイキックな傷」がある。と、出てきました。
そしてその根源となった過去世のプログラムで、この人は権力争いをしていた敵対勢力に、恋人を殺されてしまっていたのです。
それも、喉を突かれて。
この人の魂はそのショッキングな出来事を忘れることができず、自らへの罰として自分の身にスピリチュアルな傷を持ち続けて転生を繰り返し。
そして今世現世で他者と競い合う必要のある場面が出てきたタイミングで、そのプログラムが表層に浮かび上がってきたようでした。
それが、今世前世でこの人に発現している、喉の痛み・喉のつまり・声の出しにくさ……の、源。
なのに、それを「言いたいことを言えてないってことだよ」と乱暴に処理したら、どうなってしまうのか。
本当に「怖いな💦」と思うのは、実はこういう時なのですよね。
スピリチュアルに相談する方も、それを受ける側も。
十分に注意してほしいと思う点だったりします。
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