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SRT(Spiritual Responce Therapy)のクリアリングをしていると、様々な魂の
様々な過去世に出会います。
最強開運メソッドSRTとは？（師匠CocoさんのHPより http://cocoacoco.jp/menu/srt/）
◆クリアリング対象
・ご自身
・パートナーさん、一親等以内のご家族（ご両親やお子さん。義理も含む）
・土地建物（現在のお住まい。もしくは直近で住まわれていた土地建物）
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こんにちは、乙花です。
今日のはホントに、ラノベのタイトルのパクりです(笑)。
私にとって、「毒親」ってひとつのライフテーマみたいになるんだろうなぁ……っていうことは、亡き母が結構重たかったことと、それがツインフレームだったことから、常々漠然と思っていることだったりします。
SRTの考え方では、 ツインフレーム というのが一番魂的に深い関係で、3～9人いると言われてまして。
とはいえ、全員が今世現世にいるとは限らないのですよね。
私の場合、ツインフレームは「9人」で、亡き母はその1人。
他に「3人」が今世現世にいるらしいんだけど……一体誰なのやら？って感じでして。
存在はしていても生きている間に遭遇しない可能性とかも、あるんだろうな～って思ってます。
たとえば私のように親御さんのどちらかがツインフレームだったりとか、ご両親ともにフレームメイト（ツインフレームより一層浅いけれど、それなりに濃い関係性）だったりとか、あるいはご夫婦がツインフレーム同士だったりとか……近しい間柄の人と魂的に濃い関係性の場合、やっぱりそれなりに重いものがあるんですよね。
先日クリアリングした方の場合、お父様とはフレームメイト関係で、モラハラされた過去世が。
お母様とはソウルメイトで、こちらにはネグレクトの過去世が。
それぞれに、出てきてしまいました。
今世現世でも若干その傾向があるようなのですが、お父様とは数年前から別居されているとのことで最近は特に大事件はなく。
お母様は今世でもネグレクトっぽいんだけど、まぁそれなりにご本人も大人だし、自分のことは自分で……みたいな、なかなかに自立した考え方の方でした。
ただ、ですねぇ。
この方はまだ20代なのに、ほぼ間違いなく食生活が一因と思われる生活習慣病を患っていらして。
なんていうか……その裏に、成長期のネグレクトという要因を感じた次第です（食べるものを与えないとかじゃなく、栄養バランス的にロクなものを食べさせてこなかった系と推察）。
それにしても、20代ぐらいの若い人をクリアしていると、魂のレベルでかなりしっかりしている人が多い印象を受けます。
重たいものを持って生まれてきていても、その中から自分の人生を自分で進んで抜け出していこうとする強い意志みたいなものを感じる人が多いかな～？
10代だと、重い中でまだ惑っていて、どこに進むか決めかねてる印象の人が多い感じですけどね。
ちなみに、親と魂の関係性がなかったというケースは、私は今だに見たことがありません。
とはいえ、リアルの毒度の高さと魂の関係性の濃さは、直結するわけでもないみたいで。
我が家のフレームメイト毒母なんか可愛いもんだわ！って思えるソウルメイト毒母さんもいらっしゃいます。
とはいえ、一見どんなに酷い関係性の中でも、そこで何かを成し遂げよう・叶えようとして生まれてきているのですよね、我々。
時には互いの思いがまったく食い違っていたりもしますが。
その中で何かを学び、成長しようとしていることだけは、確かです。
魂って、勇猛果敢。
でも、これ以上こんなヘビーなのはご免！！（まして来世もなんて、もっと嫌！！）って切実に思ったので、私は現在SRTをやっているわけで。
そういう方には、ほんとお勧めです。
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