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SRT(Spiritual Responce Therapy)のクリアリングの練習をしていると、
様々な魂の様々な過去世に出会います。
最強開運メソッドSRTとは?(師匠CocoさんのHPより http://cocoacoco.jp/menu/srt/)
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こんにちは。乙花です。
人のお悩みっていろいろありますが、大きく分けると、
・パートナーさんのこと
・親御さんのこと
・お子さんのこと
・お金のこと
かな?……と、思います。
今回のお話は、パートナーさんのこと。
別れた旦那さんが、過去世でグリンデルバルトばりのバリバリの悪の魔法使いだった!!……という、お話です。
グリンデルバルトというのは、J・K・ローリングさんが「ハリーポッター」シリーズのスピンオフとして脚本を書いた映画「ファンタジックビースト(通称:ファンタビ)」シリーズに登場する、悪の魔法使い。
「ハリーポッター」の悪役ヴォルデモートが、純血種の魔法族を重視してマグル(非魔法族)出身の魔法使いを排除しようと動いていたのに対し、グリンデルバルトは、マグル(非魔法族)を支配しようとダイレクトに動く悪役という印象が強いですかね?
で。
この物語が出てきたのは、ある方のお子さんの「パニック」のプログラムの根となっていた過去世でした。
このお子さん、魔法使いが世間の影に隠れていた時代の魔法使いで、男性と女性の2人の師匠がいたのですが。
そのどちらもが、なんと、マグル(非魔法族)を支配しようとする悪の魔法使いでした。
男性の方は、本当にマジモロにファンタビのグリンデルバルト様のような存在で。
魔法使いの軍団を築き上げ、マグル(非魔法族)を蔑視し・憎み、ダイレクトに攻撃し殺すことを厭わない。
まさに”悪の帝王”。
女性の方は、魔法族が虐げられ、世間の影に隠れて生きなければいけないことに強く反発していて。
男性の方ほど攻撃的でも憎悪の塊でもなかったものの、不当に扱われることの強い怒りをマグル(非魔法族)に対して抱えていました。
ハリポタシリーズで言ったら、ファンタビのクイニーみたいな感じですかね?
その2人の師匠をもっていた本人も、相当に優秀な魔法使いで。
この人も、マグル(非魔法族)への蔑視・憎み・怒りを持ってはいたようです。
ただ、それは本人が直接きっかけや理由があってそう思っていたというよりも、尊敬する師匠2人の主張を素直に飲み込んでいたからのようで。
ハリポタシリーズで言ったら、ドラコ・マルフォイ君みたいな印象でした。
そんな中、この師匠2人が、マグル(非魔法族)の一方的な大量殺戮事件を起こしたのです。
そして、この人自身も師匠たちへの妄信故にそれに加担し、加害者の一員となってしまったのです。
次回へ続きます。
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