断切と、開花のこと
胸に痼があることに気付いた。
彼女に対する想いの中に呪があることに気付いた。
だから、想いを断ち切った。
自分のじゃない心に未練はない。
想いを亡くした心はがらんどうで、
空虚な寂しさだけが残った。
だから、もう一度彼女を想い出した。
丁寧に自分の心で。
それは暖かくて満たされるものだった。
今なら言えるかもしれない。
彼女に。
彼女に対する想いの中に呪があることに気付いた。
だから、想いを断ち切った。
自分のじゃない心に未練はない。
想いを亡くした心はがらんどうで、
空虚な寂しさだけが残った。
だから、もう一度彼女を想い出した。
丁寧に自分の心で。
それは暖かくて満たされるものだった。
今なら言えるかもしれない。
彼女に。
毒と、薬のこと。
「居ても毒にも薬にもならない」
自分はそういう人間だ。
居ても居なくても何も変わらない。
だからこそ、
何処に居るかは自分の意思だけで決めれた。
居たいから居る。
それだけでよかった。
だから、
「自分が居ると影響がある」
「自分の存在することに力がある」
そう思うことは恐怖だった。
自分が無害でないのなら、影響与える相手を選ばなければならない。
もう縁が出来た人には与えないことは選べないけど、出来るだけ少ない振れ幅にするように。
これから縁の出来る人は出来るだけ与える影響を少なくすむように。
もう誰にも、誰も、
望まない影響を与えたくない。
自分はそういう人間だ。
居ても居なくても何も変わらない。
だからこそ、
何処に居るかは自分の意思だけで決めれた。
居たいから居る。
それだけでよかった。
だから、
「自分が居ると影響がある」
「自分の存在することに力がある」
そう思うことは恐怖だった。
自分が無害でないのなら、影響与える相手を選ばなければならない。
もう縁が出来た人には与えないことは選べないけど、出来るだけ少ない振れ幅にするように。
これから縁の出来る人は出来るだけ与える影響を少なくすむように。
もう誰にも、誰も、
望まない影響を与えたくない。