どんなものにも始まりはある。
世界に強い影響力を持つものだって、小さな一歩から始まった。
どうも、銀です。
いつになく厳かに始めてみました。 最近読んだ本の中に、「嘘つきアーニャの真っ赤な真実」という本がありまして、Amazonなんかで本を探してると人気上位に出てる作品なんで、知っている人も読んだことある人も多いかとは思いますが、これがべらぼうに面白いのです。
- 嘘つきアーニャの真っ赤な真実 (角川文庫)/角川学芸出版

- ¥605
- Amazon.co.jp
まあ面白さの要素は色々あるのですけれど、今回は特に歴史という部分に注目したい。
著者である米原万里さんが通っていた、在プラハ•ソビエト学校で出会った友人達とのエピソードと、帰国後に方々手を尽くして再会した時のエピソードを縦軸に(その間数十年の時間経過がある)それぞれのお国事情が横軸に据えられていて、その時間経過がそれぞれの登場人物に与えた影響が絶妙に読者の予想を裏切っていて、読み始めと読後感に嬉しい予想外を生み出しているのです。
時間経過って、もの書きをしていると大きなテーマの一つだとおもうんですよね。 登場人物を愛して感情移入してもらうために、その人物が歩んできた歴史がひじょうに大きな位置を占めている。
もちろんそれは物語に限ったことではないですよね。
昨日、7月1日に新しいイベントが歩きだしました。
一年ほど前に企画がもちあがってから、紆余曲折を経て、ついに作品募集開始までこぎつけましたよ。
この先愛されるイベントにするために、あなたが歴史をつくりませんか?
始めの一歩は小さいけれど、まだ見ぬあなたの作品が歴史を紡ぎ、このイベントを育てて行くのです。
門戸は開かれた! 歴史に名を刻め!
- 公式: かきあげ!
- Twitter: @KakiageNovel
- ブログ: 「かきあげ!」ブログ










