カラフル&パワフル&ワンダフルに
貴女のお洒落を応援する
ブティック*シルバーキャットです。
私達は、明るく 元気で のびのびと
親切丁寧な優しい接客を心掛けます。
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私の子供時代は、家で誕生会をした覚えがない。
よく友達の家に誕生会と称して招かれたことがあるが、うちは、せいぜい、「何が食べたい?今日はあなたの誕生日だから、あなたの好きな物を作るわよ」程度のものであった。
生まれてこのかたずっとそうであったから、それが普通であったが、確か小学生の頃だったと思う、父に「ウチはなぜ誕生日会をしないの?」と聞いたことがある。
すると父は、こう言ったのである。
「お前の誕生日とはね、お父さんがお母さんに「賢二を産んでくれてありがとう!」と感謝する日なんだよ。賢二が主役じゃない。お母さんが主役の日なんだよ。」と。
物凄い説得力があった。へぇ!父さんスゲェや!って感心した。ウチではその後、だれも「どうして誕生日会をしないのか?」と聞く者は出なかった。
そんな家庭で過ごすとね、大人になってから、誰かの誕生会をしなきゃいけないことに遭遇するたびに、少し違和感を覚えることがある。
子供の誕生会ならまだしも、大の大人の誕生会を開くのは何故だろう?なんて、よく思っていた。むしろ、「自分の誕生日は、親に感謝する日」であって、「自分を産んでくれた親に感謝のプレゼントを贈る日」であって欲しいぐらいのもんだ。
結婚なんかすると、義理の兄弟姉妹やその子供達やら、とにかく関係者が増えるから、毎月のように誕生会の嵐になった。その度にプレゼントが行き来し、お金が行き来する。何の意味があるのかなぁ〜と、思っていた。確かに、誕生会を名目にして集まって食事をしたりするのには意味があることであったから、結局は交わる事に意味を見出すのかなとは思ったのだが。
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昨日は、妻の誕生日で、私がオフだったので、誕生会をしようと決まっていた。義母を誘い横浜へ繰り出した。
何かあるとよく行く店、Sizzlerでお食事をして楽しいひと時を過ごしたのだが…
義母から妻へ誕生日お祝いのお手紙。
娘からも妻へ誕生日お祝いのお手紙が。
私?私からは何もなく…
妻「あなたからは何もないの?…?」
私「………。あ、後でなんか買ってあげるよ」というのが精一杯。
しかしまぁ、妻曰く、我が家は何か“モノ”を貰うより、誕生日は気持ちのこもった手紙やお花の方がいいらしい(^ ^)
結局、昨日は、ご飯以外は、プレゼントなど買わないで帰って来てしまった。さっき朝起きて、「結局、何にもなかったね、あなただけ」と言われちゃった。
誕生日か。誕生日ってなんだろね。
みんなで楽しく過ごして幸せを感じる日ってだけじゃ、ダメなのかなぁ。。。
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