今日はクラスの男児が怪我をしました。
巧技台の上から足を踏み外して
顔を打ち、口から出血。
歯が抜けて、下唇を2針縫う怪我と
なりました。

私は直接見ていた訳ではなかったけれど、
Kちゃんを背にしてそばには居たので、
一瞬うわぁっとなった中には居ました。

普段、お子さんを見ている時、
私はものすごい緊張感でいっぱいです。
事故の無いよう、怪我の無いよう、
常に神経を張り詰めて保育の補助に
当たります。

そうやっていても、
もちろん不測の事態が起こり、
お子さんが転けたり、落ちたりすることは
あるのでしょう。
でも、やはり、そういう事態が起こると
私だったらものすごく落ち込むし、
責任を感じます。

幸い、私はまだ、目の前のお子さんが
怪我をするというハプニングには
見舞われていませんが、
明日からまた、より一層、気を引き締めて
保育に入らなければなぁと、痛感しました。

大好きなKちゃん、
明日は元気に来てくれるかなぁ?