今朝、早速登校をしぶりました得意げ

チーンベル

やはりな…
覚悟はしてましたがガーン

でも良く聞くと、
学校は嫌じゃないらしい。
登校が辛いとのこと。

確かに、3.5キロの道のりを、
慣れないランドセル背負って
1時間かけて歩くのは、
辛かろう。

しかも、心配してた通り、
お兄ちゃん達の歩く速度に
ついて行けてないらしい。

後ろから「詰めよ、詰めよ」と
何度も責っ付かれながら、
小走りに学校まで行ったそうだ。

「もう少しゆっくり
行ってください」
って言わなかったの?

って聞くと、ひたすら我慢して
歩いたと言う。

息子は自分の思いを、
人に伝えるのが、
非常に苦手。

やっぱり…得意げ

って感じだけど、
聞いてるとちょっと切なくなる
親バカな私。

今朝は、班長さんに、もう少し
ゆっくり歩いてもらえないかな?
ってお願いしてみた。

ここで親が出て行くのは
過保護だったでしょうか?
自分で乗り越えるべきか?
と、非常に迷いましたが、
とにかく
楽しく学校に行って欲しい。
そう願う私は、
でしゃばってしまいました。