ある川のほとりの集落に古くから伝わるお祭り


大晦日の晩に、動物をかたどった108個の鐘を打ち鳴らす

その鐘ひとつひとつが手作りのため4、5年に一度のペースで行われる



いっせいに打ち鳴らした108個の鐘の音がうまく共鳴し合い

大きな音の濁流となって響き渡ったとき

あたりは不思議な赤い光に包まれる



赤い光に包まれた年は

その周辺の地域は豊作が期待され

また

作物の一部にほんのり赤い作物が混じる



たとえば、梨の木に50個の実がなるとしたらそのうちの6,7個が

ほかの実よりもほんのり赤い

とかだ



そしてその

ほかのよりちょっとだけほんのり赤い作物は

ほかの通常通りの作物より


なんとなくちょっとだけ


美味しい

らしい





そういうお祭りに遊びにいく夢が

今年の初夢でしたん