トリビアの泉の相撲ネタ 大相撲の行司は軍配を間違えた時・・ 切腹するための刀を持っている。 へぇへぇへぇへぇへぇへぇ・・・・・・・ 厳密には立行司だけが刀を持っている。切腹するためというより、切腹する覚悟があるということを示していて、実際に切腹した行司はいない。立行司が軍配を差し違えた場合は「進退伺い」を提出する決まりがあり、三役格以下の行司は差し違えた回数によって降格させられることもある。 実は力士よりも行司の方が命がけで闘っている・・(番組評価56/100へぇ 2003年10月15日放送)