毎日「研修」でちょっと忙しく、またホテルに戻って来てからしか無料Wi-Fiが使えないため、記事のアップが滞ってます…(；´Д`A
ですが、私自身の「備忘録」も兼ねていますので、少々タイムラグがありますが、少しずつ旅行記（と言えるものではありませんが…^^; ）をまとめておきたいと思いますので、良かったらお付き合いくださいね！σ(^_^;)
↑ 階段状の急な坂道を下から眺めると、提灯や電灯の灯りが幻想的な雰囲気を醸し出しています。
中でも、千尋が勤めることになる湯婆婆の「油屋」のモデルとなったと言われるのがこちら↓
う〜ん！
まあ、そう言われたらそうかな？！
って感じですね…σ(^_^;)
でも、どこか怪しく、どこか懐かしい…
幻想的で一種異次元的な雰囲気を味わわせてくれる、そんな九份の街でした…
↑ そんな九份の街の入り口（広いバスターミナル）にあるレストラン
九份の郷土料理は、あっさりとした中にもコクのある、とても食べやすくてボリュームのあるものでした！(*^ω^*)
九份の街に行く途中にバスの車窓から見えた、イルミネーションの美しい台北101 ↓
特に夜景の美しさには、見た瞬間にハッとさせられるものがあります。(*´ー｀*)
ちなみに、その電飾の色は曜日によって変わるそうです。
月曜日は赤色、火曜日は橙色、水曜日は黄色、木曜日は緑色、金曜日は青色、土曜日は藤色、そして日曜日は紫色…
この日は水曜日だったので黄色…
のはずなんですが、この写真では緑色っぽく見えますね…σ(^_^;)
いろんな姿、顔を見せてくれる台湾、大好きです！(*≧∀≦*)