夜中に目が覚めたり 朝がたに起きた際 いつも かなり 喉が渇いている。

なので 直ぐに水が飲める様に ペットボトルの水を 枕元に置いています。

昔は これほど 喉の渇きも無かったので 多分、治療の副作用だと思います。



今現在の 私の置かれた立場をふと 考えてみた…

ようやく 今の気持ちを綴ろうと思えたので 素直な気持ちで向き合ってみようと思います。

2013年 春 検診後に乳ガンだと診断されて 手術 入院も決まっていたのに、

気功師のK氏とのご縁が 再び繋がれて…

そこからは K氏の言われるままに 病院には 手術&入院をキャンセルして 私はK氏に傾倒していきました。

タイムリーに その当時 通院していた病院にも 疑問に思える事が有ったものだから〜余計にでした。

当時は 近藤誠氏の書かれた 沢山の書籍の影響も受けたのは 紛れも無い事実であります。

※近藤氏の本を勧めて 貸してくれたのも 当時のK氏でした。

そこからは 予定されていた手術もせずに 左胸の乳がんは 放置状態 無治療が 2019年春まで 続きました。

当時の私は K氏に 貴女のガンは ガンでは無い…

貴女だったら ソレを消す事が出来る…

そう言われて 嬉しいコトを言われると 人は 尚更 傾倒していくモノなのです。

その後は K氏から〜気功治療の伝授を受けて それなりの実践 実績も 一応あげました。

結局…K氏との繋がりが 復活したのも 当時の私の波動と一致したからだけのコトなのです。

手術をキャンセルして 放置状態にしたのも 紛れも無く私自身なのですね。

なので 今でも私は 自業自得なのだと 十分に理解しております。

全ては 自己責任なのであります。

きっと、私は 今回の人生で この体験を 経験する事を選んだのだと思います。

ですが、私は 自分で選んだ結果の今だから〜何の問題も無いし 誰も恨んでいません…

このブログを読まれている方で お身体に不調が出て来た方は、何を置いても 即 信頼の出来る病院へと行って欲しいと思います。

そして 今の医学は かなり進歩していますので 最新の病院での治療を受けて頂きたいと 切に願います。

当時 近藤誠さんの言われる程 抗がん剤も 怖いものでは全くありませんでしたし…

希望を捨てなければ 人生 幾らでもやり直しは出来ます。

自身の間違いに気付けば 素直に反省し 失敗を繰り返さない様にすれば良いだけなのですから〜

しかも、失敗は その時は不本意に終わろうが それは 掛け替えのない私だけの貴重な経験になるのですから…

こんな…人がなかなか経験しないコトは 実際に アメブロでの毎日の記事のネタにもなっているんですものね〜ゲラゲラ音譜

そう考えると 人生って 無駄なモノは 何ひとつ無いって事なんだと思いますキラキラ

そして そんな私が言える事は 自分以外の何者かに 自分の人生を預けたり 傾倒していく事は 危険な事だと思っています。

人として尊敬出来る存在は 素晴らしいとは思いますが それだけのコトです。

自分の人生の舵取りは 自分自身がやらねば 全く意味が無いと…今、改めて思っています。

世の中には 自分以外の者が 私の事を理解しているなんて無いと 思いますし

何よりも 自分の1番の理解者は 私以外には 決して居ないと思っています。

人生の中で 出逢える存在は 全て今の自分の波動に相応しいから〜出逢えるのであって、

騙されたり 裏切られたりするのは 私の様に それなりの低い波動であるからだと…

それこそ 自業自得なのだと思っています。



ちょっと 長くなっちゃいましたが…また 機会が有れば 自身の人生を振り返ってみたいと思います。