亡くなった父は 器用な人で 家の中のあらゆる事を 何でもやってくれていた。
そんな 父を見て育ったので 世間一般では 男の人と言う者は 取り付け等 何でもやれるのが 当たり前だと思いっていました。
しかーし、夫の様子を見てて 男の人は 何でも出来るワケではないんだと 分かりました。
私でもそうですが、人って 得意なコトも有れば 苦手なコトだって 幾らでも有るんだと…改めて理解しました。
ミスターMの電化製品コーナーにて お願いして TVのチャンネルの設定を行なって頂いて〜
取り敢えず 自宅にTVを持ち帰り 何とかかんとか TVも映る状態となりました。
当たり前の様に 今迄は TVも見ていたけど…
それは 決して 当たり前ではなくて 有り難い事なのだと めちゃくちゃ 痛感致しましたヨ〜
苦手なコトは 無理かもだけど 自分自身が得意な事には 率先して お手伝いしたり 誰かの役に立てる様に 動いていけたらなぁ〜と思いました



今夜は 深夜のTVも観れるんだと思うと テンション上がります
