その昔…むかし むかしのお話しです。
何故に今頃 こんなコトを思い出したのかは 私も定かではありませんが…

当時、ファンクラブの企画として…
メンバーが それぞれ 1人ずつ 応募したファンの子を選んで 直接 電話をして お喋りをする…って企画☎️

もちろん、張り切って 一字 一字 心を込めて 書いて 応募した当時の一途な私



不思議と 大好きな推しから〜電話が掛かってくる根拠の無い自信
が有った私。

すると、願っていたコトが まさしく 実現して 憧れの推しから〜電話が有りました。
当時 私は 自宅から かなり離れた高校に JRで通学していたので〜確か その日は 慌てて自宅へと帰ったと記憶しております🚃

当時の電話は 1階 2階で取れる様に 2階には子機が有ったので〜自宅へ帰り着くと ひたすら電話の前で 待っていた私でした。
すると 階下に居た母が 要らんコト…先に電話を取ったのでした😤💢
直ぐに 電話は 2階にいる私に回って来て〜無事に推しとは お話し出来たのですが…
今では 何をお話ししたのかも 全く 記憶は有りません。
ただ ただ 緊張と興奮で 尋常では無い状態だったと思います。
それでも、些細なコトですが
あの時に 私の応募ハガキを選んでくれて 我が家の電話番号に 電話を掛けてくれた…その事実だけで 幸せでございます





すっかり忘れていたもう 何十年と前の話(私がJK時代)なのに〜何で今頃…思い出したんだろう〜

その時の 純な私にコッソリ 教えてあげたい。
大丈夫だよー👍✨💕
ず〜っと好きでいたら 必ず一緒に たくさ〜ん お喋りが出来る時が来るからね〜
